ARTIST
バイオグラフィー
【高浪敬太郎プロフィール】
プロデュース 作曲 アレンジ 作詞 選曲 監修 執筆
１９６０年、５月６日生まれ。長崎県出身。
８４年、小西康陽らとピチカート・ファイヴを結成。
９４年脱退後、ソロとして３枚のアルバムをリリース。\\r
作・編曲・プロデューサーとしても、After Me、小泉今日子、本木雅弘、広末涼子、
クレモンティーヌらさまざまな歌手やアーティストを手がけている。
「アレンジ・プロデュース作品」
・ 大久保海太「ロック・マリン」(２００１) プロデュース
・ ピチカート・ファイヴ「アメリカでは」（２００１）コーラスArr
・ After Me「After Me」「パノラマ・セット」（２０００）プロデュース
・ ペティブーカ「ペティブーカルー」（１９９９）曲
・ 宮村優子「産休」（１９９８）プロデュース
・ あがた森魚「バンドネオンの豹」（１９８７）プロデュース
・小泉今日子 「nobody can,but you」（1998）Arr
・広末涼子 「ヨリミチ」（1997）詞、曲、Arr
・クレモンティーヌ「東京の休暇」（1994）曲、Arr
「CM ・ジングル・劇伴」
・ NTV 「禁じられた遊び」曲
・ CX 「セミダブル」曲、Arr
・ CX 「おいしい関係」プロデュース
・ CX 「抱きしめたい」曲、Arr
・ CX 「お暇なら来てネ」曲、Arr
・ CX 「学校へ行こう」プロデュース
・NHK 「恋愛キャリア活用会社」曲、Arr
・J-WAVE ジングル
・花王 「アタック・ギフト」「ロリエ」
・ライオン 「デンターライオン」
・サッポロ 「カロリーハーフ」
・資生堂 「アネッサ」
・宝酒造 「カルシウムパーラー」
・アツギ 「ミラキャラット」
【西村郁代（ニシムライクヨ）プロフィール】
12月22日生まれ。兵庫県出身。’96年頃より曲作りを知り、奈良・大阪を中心にLive活動を行う。’00年上京し、なぜか？TV番組の制作に巻き込まれ。ディレクターとしていくつかの番組を企画・演出する。’04年頃より、モデル・執筆など映像以外の表現をしつつも、’05年single「曇花―cannna―」（devbacc名義）を発表。’06年、高浪敬太郎プロデュースによる「甘い日々―la douce vie―」制作。\\r
現在、西村郁代の原点に帰り、曲作りを再開しつつ、高浪敬太郎プロダクツユニット・arcorhyme（アルコライム）に作詞＆ボーカルで参加。
更に、新たなクリエイティヴワークとして執筆活動を行っている。
連載小説「ホット マロン チョコレイト ケイク」（’04. 3月?９月/恵比寿nosHP）
‘０６年 伊藤静雄賞優秀賞「さよならまでのチーズケーキ」 ほか
