ゲストはデビューからのお付き合い。ザ・モッズのギタリスト、 苣木寛之(チサキヒロユキ)くん!! 懐かしい話で盛り上がりましたーー!!
みなさんご機嫌いかがでしょうか?麗しい?それは結構です。
しかし、またです!! オミクロンが日本でも暴れ出して今日1月12日の東京の新規陽性 者が2000人を越えました===!!!またかーー!! ですよね。
まぁ、薄々こうなるのでは?と思ってはいましたが、 かすかにこのままで低く抑えていけたらな〜 って期待もありました。甘かったデス!
WHOの新たな発表では驚きの報告が!「 ヨーロッパの人口の半数以上がオミクロンに感染する可能性がある 」ってマジか??てことは億単位の人間ですよね。 そうなれば死者も半端な数ではないし、 未曾有の事態になるんですよね〜〜。
それでも一部にはそれは歓迎すべきことで、 集団免疫が獲得できるチャンスだという意見も根強いんですね。 それも一理あると思いますが、その反面、 一部の医療関係者からは、 それとは別にまた新しいコロナの変異種が生まれて、 そこから新たなパンデミックが発生する、なんて話も出てたり。
こうなるといたちごっこで、 永遠にこのコロナ禍は続くんじゃないか? という気さえしてきます。あ〜〜ああやんなっちゃった あ〜〜あ〜驚いた〜!!
本当にいい加減にしろよ!デス。何も出来ない。高齢者& 持病持ちなオレ! 若くてピチピチならもっとアクティブにいけたのになーー。。 無い物ねだり〜〜。さて、 それではここにもラジオの内容を紹介させてもらいます。 こないだはチョー久しぶりなゲスト、ザ・モッズのギタリスト、 苣木寛之くんがニュー・ミニ・アルバム引っ提げてご登場でした。 聴いた方はお分かりでしょうが、 彼の中でデビュー当初の自分をからめたいろんなことが今も大きい んだなってよく分かりました。 またそのへんのことをトークしに来てもらおうと別れ際に確認しあ いました。では以下に自分の書いた進行表を直貼りします。 これがあなたの音楽生活の一助、参考になれば幸いです。
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Kenrocks Nite ver2 #549 <苣木さん THE MODS > 1.7 OA 2022
みなさんこんばんは!大貫憲章です!お正月はいかがでした? もうそろそろ松の内もおしまい。てゆーか、 近年は案外正月も店は開いてるし、そこまで籠らない。 ましてコロナで散々自粛で篭ってたし、もういい加減にして、 だよね。 とはいえオミクロンも出てるし感染対策は十分に意識しないと!! 緩んだらそこからまた!なんて悪夢だぜ!! そんな正月のつまりは今年2022年初めてのゲストは古い長い友 だち、ザ・モッズのギタリスト、苣木寛之くん。ようこそ! ではそんな彼のソロ新作からこのナンバー!
M-1 可愛いジニー/DUDE TONE
「VOICE」 RHR-102
M-2 CRYIN’ BLUES/DUDE TONE
「VOICE」 RHR-102
<トーク1>受けてゲスト紹介からトーク〜久しぶりですね。 など近況あって、アルバムについて始まりから〜
M-3 STAGGER/DUDE TONE
「十字路のGuitar」 RHCA-102
<トーク2>受けて解説など〜前回はバンドサウンド。 今回と違うのは音のことだけ?などアルバムの思い〜 オススメ紹介して
〜シブいチョイス!
M-4 SILVER BULLET/CRIS SPEDDING 4:00
「HURT」 REP4860
<トーク3>今夜のゲストは改めて〜ザ・モッズのギタリスト、 苣木くん。 聴いてもらったのはオススメでパンク直前のイギリスのシーンから 〜今もああいうのを好んで聴く?最新の洋楽ロックとかどう? では最後にこの曲。 親不孝通りは今は親富孝通りに改名したんでしょ? あんまり意味ないと思うけどさ。(笑)
M-5 親不孝通りを抜けて/DUDE TONE
「VOICE」 RHR-102
いかがでしたか?今夜のKenrocks Nite ver2?ゲストにザ・モッズのギター、 苣木寛之くんをお迎えして彼のソロ新作から色々と昔話もありで楽 しく盛り上がりました! 今後もソロ含めてミュージシャンの道をまっしぐら突き進んでほし いデス!まだ老け込むトシじゃないんで。 このワタシの腰とハートを震わせてねー!今夜はこのへんで。 お相手は大貫憲章でした!ではまた来週!ADIOS AMIGOS!!!