Blog by 大貫憲章

Kenrocks Nite ver2 < DJ YOSSY 登場! >

ラジオは楽しいな!かれこれ10年以上やってる。還暦前からオレ!!(右)ゲストは真ん中の Yossy 。ロンナイ家族デス!
みなさんご機嫌よう〜〜!!
お知らせしてますが、土曜日の宇都宮スノーキー・レコードでの「大貫憲章ナイト!」も無事、大いなる感激の中、ハッピーオーラに包まれ打ち上がりました。感謝します。まだまだ頑張るぞ!な気分。
イベントなど、お声がけいただければ前向きに考えますのでメッセンジャーにてヨロシクでーーす!
さて、またここにも先週のラジオKenrocks Nite ver2の内容を紹介させてもらいます。こないだはロンナイDJで自ら「Version City」なるパーティーを主催しているYossyに来てもらい、ロンナイ含め彼の音楽人生を紹介しました。テツという呼び名でキヌさんやチャーベくんらとバイト仲間で遊んでいたなんてネ。
では自分の書いた進行表を以下に直貼りします。
************************
Kenrocks Nite ver2 < DJ YOSSY 登場! > 6.23OA 2023
みなさんこんばんは!大貫憲章です。マーティン・キヌーです!6月23日金曜日の深夜12時を回りました。梅雨もそろそろエンディングすかね?あるいはゴーイングオン!かな?とはいえ、ジュライももうそこに。てゆーことは7月1日の LONDON NITE SUMMER 2023もすぐってこと!前売り絶賛発売中ですよ〜!そこんとこヨロシコ!いちいちルイフーでさーせん。で、今夜はロンナイのdjで自分でも VERSION CITYってイベントを主催してるYOSSYこと吉田くんに来てもらい、彼のチョイスでグッドバイブレーションなムードをシェアします。まずはこれ!
M-1 FEVER CITY / Martin Kinoo and Soulclap
    FEVER CITY VER-001
<トーク1>改めてゲスト紹介から〜今のはキヌさんフィーチャーだよね?バンドはお馴染みソウルクラップ。いつ頃から知り合いなの?などありで、ロンナイに参加したのはいつだった?猪原くんの紹介だっけ?レゲエの人で?軽くいじる。では2曲。
M-2 Zion, Ride On, Station / Soulcrap
      「We’re Rollin’」 GUR-703
M-3 内部告発 / 光風&GREEN MASSIVE
       「暁より」 」SZKLP-001
<トーク2>受けて解説など〜曲&バンド紹介して〜キミのイベントの特徴とかポイントは?DJとかはどういう関係の人なの?クラブ・スカと親密だよね。女子人気高いらしい?などありで曲へ。トシミくんとの繋がりは?こないだ来てもらいました。
M-4 握り拳のメロディー / THE ZOOT16
       「Z16」 PECF-1038
29’00” CM
30’00”
M-5 太陽 / The Ska Flames
       「Realstep」 DLSS-2001
<トーク3>受けて解説など〜スカフレイムス関係人脈も豊富だよね?アンキャバや3人組とか?オレもゲストに呼んでほしいぜ。グループサウンズはやらないからさ。次のバンドもギターのアキラくん、そもそもロンナイに遊びに来てたよね。だいぶ昔よく見かけた。夫婦デュオだ。なんでアキラにTHEがついてるの?今日はサンキュー!ロンナイ7月1日も頼りにしてます。では最後にショキラで〜
M-6 憧れの場所 / Shoko and The Akilla
       「こだま11号」 こだまレコード KR-011 -A
       ここからキヌさんの「KINGSTON TIME!」
M-1 BANK ROBBER / THE CLASH
DR58944 (WILD DUB – DREAD MEETS PUNK ROCKER DOWNTOWN)
今夜のKINGSTON TIMEはお馴染みTHE CLASHの大名曲「BANK ROBBER」のダブ・ヴァージョンからスタートしました!!!
前回僕の回で『ダブ』についてお話ししたので、今回も『ダブ』同じ表現なんですが、こちらはミックス時のアレンジから生まれ、一つのカテゴリーとなった方の『ダブ』を紹介したいと思います。とはいえ、リーペリーやマッド・プロフェッサー等のレゲエアーティストではなく、2003年にSELECT CUTSからリリースされた、後期オリジナル・パンク・バンドによるレゲエ~ダブ・をコンパイルしたコンピレーションアルバムの特集をお届けします実はこのアルバムロンドンナイトでもお馴染みのヒカルさんから教えてもらった1枚なんです!!!
で、ダブミックス系は全体的に演奏時間が長いので、今日は短めにお届けしますので、気になった方は中古でCDあると思うので、聞いてもらえればとおもいます!!!ということで、早速2曲目なんですが、DON LETTSも結成に携わってたり、のちにボブ マーリーやセックス ピストルズの写真家であるデニス モリスがボーカルや、作詞、ロゴなどのアートワークも担当していたブラック・パンクの先駆的バンドになるんですかね???BASEMENT 5の「IMMIGRANT DUB』お聞きください!!!
M-2 IMMIGRANT DUB / BASEMENT 5
   DR58944 (WILD DUB – DREAD MEETS PUNK ROCKER DOWNTOWN)
痺れますwさーーそして、最後はプリテンダーズのクリッシーハインドが書き上げSLY & ROBBIEが演奏とダブ・ミックスアイランドレコードの創設者でもあるクリス・ブラックウェルがプロデュース、したGRACE JONESの「PRIVATE LIFE」ニューウェーヴ・ダブを聞いてもらいながらお別れしたいと思います!!!
M-3 PRIVATE LIFE DUB is / GRACE JONES
      DR58944 (WILD DUB – DREAD MEETS PUNK ROCKER DOWNTOWN)
いかがでしたか、今夜のKenrocks Nite ver2?ゲストにはロンナイのDJで自らもVersion Cityというイベントを主催してる Yossy 吉田くんに来てもらいました。ウチのdjもたまには出てもらわないとね。ヒカルくんだけじゃなく。YU-TAやSHOJIや稲葉やユウイチとかいるんだし。今夜はこの辺で。お相手は大貫憲章とマーティン・キヌーでした。ではまた来週!ADIOS AMIGOS!!!