伝説のクラブ「CRAWDADDY」 @ London 1963
Kenrocks Nite ver2 <60’s British Beat & Soul > 3.9OA 2019
みなさんこんばんは!大貫です、カッチンです!3月9日の土曜深夜2時です。なんだか不思議な気分。オレは本当にココに、つまりスタジオでマイクの前にいるのか?って。またドッペルゲンガーなの?オレの頭の中をゴキゲンな音楽や仲間たちの声が通り過ぎるんだ。下北沢?ビョーキか?つーわけで、ロンナイの特別バージョン、絶賛開催中。でもってラジオでもゴキゲンなミュージックタイム!今夜は60’s British Beat&soulでGroovyに。音楽にズッポシ。大貫チョイスのナンバーをエンジョイしてください!曲目は番組HPに出てますので参考にして。オープニングはジム・モリソン率いるゼムから。
M-1 Go On Home Baby / Them
「The Story Of Them 」POCD-1553/4
M-2 Hoochie Coochie / Manfred Mann
「The Five Faces Of Manfred Mann」 TOCP-67110
M-3 F-E-E-L / The Animals
「The Animals」TOCP-67101
M-4 You Can’t Catch Me / The Rolling Stones
「The Rolling Stones, Now!」 UICY-6686
M-5 Beautiful Delilah / The Kinks
「Kinks [Deluxe Edition]」Hostess 2756274J
M-6 Everybody Come And Clap Your Hands / The Searchers
「Sounds Like Searchers +15 」VICP-62231
M-7 A Shot Of Rhythm And Blues / Gerry & The Pacemakers
「How Do You Like It Plus」 TOCP-67104
M-8 Got My Mojo Working / Long John Baldry
「Mods Collection 」TOCP-8897
M-9 Detroit / Sounds Incorporated
「Mods Collection」TOCP-8897
M-10 Work Song / Georgie Fame
「Mod Classics 1964 – 1966」 PCD-17388
<RUMBLE>
いかがでしたか、今夜のKenrocks nite ver2? 前半は大貫のチョイスで自分の音楽のルーツであり心の故郷である60年代のブリティッシュ・ビートからパンチの効いたR&Bなナンバーをご紹介しました。これからの季節、表に出る機会も増えますからそんな時の音楽のお供にぴったり。お知らせです。来週の日曜日、17日におなじみの渋谷ルームでGRC。ライブのゲストにロンナイクリスマスにも出てもらった男女ペア、 SHOKO&AKILLA!がみなさんの間近で見れますね。DJもコモエスタ八重樫、藤井悟、クンビア王子雨宮くん、ポップコーンでお世話になった寺島英知郎くんなど大勢。昭和歌謡からラテン・ワールドに自分はロッククラシックで。よろしくです。来週はゲストに12年ぶりに新作出す、WRENCHのメンバー迎えます。今夜はこのへんで。お相手は大貫憲章&カッチンでした。ではまた来週ADIOS AMIGOS!