風景の唄
小学校から高校まで兵庫で過ごす。中学の時に、THE BEATLES, ELVIS
COSTELLO, NIRVANAなどに出会い、曲を書き始める。高校卒業後上京バンド
経験後、ギター1本抱え渡英。ストリートやオープンマイクなどで数々ライブを経
験。イギリスでのリリース話も浮上するが、母国、日本でのリリースにこだわり帰
国。東京、大阪、神戸、名古屋、仙台、新潟などで、弾き語りでツアーを決行。
イギリスでの経験や日本ツアーをもとに、楽曲制作準備を経て1st mini ALBUM
萩原大介デビュー作。恥ずかしい程のラブソング詰まってます。