コモ・フエ ~恋はいつも突然に~ COMO FUE
- アーティスト
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タニア・パントーハ WITH ラサロ・バルデス、フェリシアーノ・アランゴTANIA PANTOJA WITH LAZARO VALDES, FELICIANO ARANGO & YULIEN
- レーベル
- GRIOT RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2011/06/26
- 品番
- RYU0008
- 税込価格
- 2,933円
- ジャンル
- バーコード
村上龍レーベル第7弾!!
楽曲リスト
DISC1
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1. COMO FUE(コモ・フエ)
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2. SANTA BARBARA(サンタ・バルバラ)
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3. QUE BELLA ES CUBA!(ケ・ベージャ・エス・クーバ)
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4. TE QUERDARAS(デ・ケダラス)
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5. OBSESION(オブセシオン)
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6. INOLVIDABLE(インオルビダブレ)
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7. QUE TE PEDi?(ケ・テ・ペディ)
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8. SEGUIRE SIN SONAR(セギレ・シン・ソニャール)
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9. COMPRESION(コンプレシオン)
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10. REALIDAD Y FANTASIA(レアリダ・イ・ファンタシーア)
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11. LE DIJE A UNA ROSA(レ・ディヘ・ア・ウナ・ロサ)
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12. LA GLORIA ERES TU(ラ・グロリア・エレス・トゥ)
村上龍プロデュースのラテン名曲集第3弾「コモ・フエ」。今回もキューバを代表する女性ヴォーカリストであるタニア・パントーハを始め、ラサロ・バルデス(ピアノ)、フェリシアーノ・アランゴ(ベース)という鉄壁の布陣。さらに本作ではカリスマ・パーカッショニストであるユリエン・オビエドが参加し、いわば最高峰のラテン・アンサンブルが実現。さらにさらに、ゲストとして、日本国内でも高い人気を誇るSAXプレイヤーであるセサル・ロペスを迎え、音に一層の色気と彩りを添えています。
またテレビ東京の人気情報番組『カンブリア宮殿』のエンディング・テーマにブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの名曲としても知られる「コモ・フエ~恋はいつも突然に~」が起用されています。村上龍が自ら選曲し、ディレクションを務めるこのシリーズ最新作は、まるで彼のキューバ音楽人生を追体験しているよう。いつまでも色褪せない、情熱的なラテン・ミュージックをじっくり堪能できるカバー傑作選とも言える作品です。