ウィーブ・カム・ディス・ファー-アフター・14・イヤーズ- WE’VE COME THIS FAR -AFTER 14 YEARS -

●2000年にスパニッシュ・コネクションは結成。都内でのライブ活動を開始しながら2001年にデビューアルバムをリリース。“スパコネ”の愛称で呼ばれながら、これまでに10枚のアルバムをリリースし、数々のテレビ、ラジオ、コマーシャル、舞台、イベントなどの音楽を担当、スパコネサウンドを確立してしてきました。
●本アルバムはスパコネがこの14年間に演奏してきた数々の楽曲をセルフカバーし、未発表の楽曲を加え、14年という数字にちなんで厳選した14曲を収録しました
●未発表、ハチャトリアン「仮面舞踏会」と「とりのうた」はフラメンコ独特のリズムに乗りながら楽曲を展開。その間に挟まれた「ピアソルンバ」は、テレビ東京「美の巨人達」のエンディングテーマ曲になった曲です。音楽を全編担当したNHK土曜ドラマ『魂萌え！』からオープニング曲「予期せぬ出来事」も収録。他にもTV主題歌やCMに使用された楽曲の数々が収録されています。
●スパニッシュ・コネクションの14年間の活動の中での代表曲が一挙に収録されているので、初体験の方も、長年のファンの方もスパコネサウンドをおおいに楽しめるアルバムです。