スウィング・チューンズ SWING TUNES OF THE 30'S & 40'S
- アーティスト
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オフェリア・スウィング・バンドOPHELIA SWING BAND
- レーベル
- ヴィヴィド・サウンド
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2002/10/25
- 品番
- VSCD151
- 税込価格
- 2,530円
- ジャンル
- バーコード
ルウ・ロンドン、ジョン・ミラー、ダン・ヒックス・ファン待望のグッド・オールド・スウィング・バンド、オフェリア・スウィング・バンド“幻の名盤”。デンバー・コロラド・フォーク・シーンから70年代後半、突如表れたアコースティック・スウィング・バンド“オフェリア・スウィング・バンド”は、溢れんばかりの若さでアメリカの古き良き音楽「スウィング」を溌剌とうたい、演奏してくれた。本盤は数あるアコースティック・スウィング傑作盤のなかでも『最高!!』と語られてきたものだ。が、残念にもオリジナル・ビニール盤は、すでに廃盤でレア・ショップでもあまり出回らない名盤として有名。ウルトラ・レア・アルバムとしてアコースティック・スウィング・ファンが捜し求めていた。
楽曲リスト
DISC1
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1. A CHICKEN AIN'T NOTHING BUT A BIR
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2. I DIG CHICKS
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3. KNOCKING MYSELF OUT
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4. MAN FROM HARLEM
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5. JACK OF DIAMONDS&BLUE EAGLE
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6. HEY NOW
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7. I GOT RHYTHEM
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8. MEAN WOMAN WITH GREEN EYES
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9. OKAY TOOTS
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10. CHIMES AT THE MEETING
黒人ウォッシュボード奏者ウォッシュボード・チャズ、スウィング・ギター名手ダニエル・サドウスキー、ジャズ・マンドリン、ジャズ・ヴァイオリンの達人ティム・オブラエンその他からなるバンドは、ファッツ・ウォーラー、キャブ・キャロウェイ、ガーシュウィン、デューク・エリントンなどのジャイブでスウィングな名曲をノリノリのアコースティック・スウィングで聞かせてくれる。マリア・マルダーばりのヴォーカリスト、リンダ・ジョセフの存在も見逃せない。