STAY COOL-Final Edition STAY COOLーFinal Edition
- アーティスト
-
水口晴幸HARUYUKI MIZUGUCHI
- レーベル
- ヴィヴィド・サウンド
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2006/06/21
- 品番
- VSCD295
- 税込価格
- 2,750円
- ジャンル
- バーコード
楽曲リスト
DISC1
-
1. ワン・デイ
-
2. リメンバー
-
3. 涙のウェディング・デイ
-
4. 愛しているなら
-
5. サマー・レディ
-
6. あの娘はステディー・ガール
-
7. 恋のテディー・ボーイ
-
8. Fのバラード
-
9. 君の窓辺に
-
10. 風がかわる前に
-
11. CLIMAX
-
12. 追憶1
-
13. 紫のハイウェイ
水口晴幸(PITPI)4thアルバム“STAY COOL”について…
■もともとは2004年にPITPI自身のアイディアで、“クールス”及び“クールス・ロカビリー・クラブ”の代表曲をセルフカヴァーし、デビュー30周年記念を祝いうかたちで限定リリースされた作品だったが、そのほとんどが流通されぬままライブ会場などで瞬時に完売してしまうという状況で、全国のファンの間では幻とされていた作品が“STAY COOL”である。
■今回はその“STAY COOL”に初期“クールス”の不朽の名曲「涙のウェディング・デイ」「あの娘はステディー・ガール」の2曲をセルフリメイクして追加収録。PITPIの“クールス”時代にケジメをつける意味でも重要な一枚となる“STAY COOL-Final Edition”としてリリースされる。すでに完全に市場から消え、オークションでは高値で取引されている幻のプレミアム・アイテムだけに、全国のクールス、PITPIファンの歓喜の声が聞こえるほど、この再発へのフ期待は高まるばかりだ。
水口晴幸(PITPI)プロフィール…
■1975年 ロックンロール・グループ “クールス”のボーカリスト PITPIとしてデビューし活躍。80年までの5年間にLP4枚・EP3枚を発表し、数々の成功を収める。中でも日比谷野外音楽堂のコンサートは伝説に残る。その後、山下達郎プロデュースにてソ\\\\\ロデビューを果たし、自らの表現を音楽・映画・ドラマなどに幅を広げる。俳優としての代表\\\\\作は勝新太郎主演の日本テレビ系ドラマ『警視-K』。
99年“JAPANESE ACADEMIC PUNK'S with TOKYO BIG BEAT JUNKY”を結成話題となる。
現在、“JAPS”・“HAL with BAD EGGS"・“HALLY and SUNRISE SUNSETS”の3つのバンド活動をする一方、古着、雑貨、オリジナル・シルバーアクセサリー製作SHOP『Earth.Sun.Moon』をプロデュースしている。