スティル・フィールズ・グッド STILL FEELS GOOD
- アーティスト
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トム・ジョンストンTOM JOHNSTON
- レーベル
- ヴィヴィド・サウンド
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2005/10/05
- 品番
- VSCD2107
- 税込価格
- 2,420円
- ジャンル
- バーコード
■ドゥービー･ブラザーズのデビュー以来('72年/ビルボード第11位)('73年/第8位)('73年/第15位)等、お馴染みのヒット曲を世に送り込み、同バンドのギタリスト、ヴォーカリストとして活躍したトム･ジョンストンのセカンド･ソロ･アルバムが本邦再登場!!(1981年作品)
楽曲リスト
DISC1
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1. Madman
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2. Wastin'Time
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3. Baby, Take Me In
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4. Last Desperado
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5. Up On The Stage
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6. Excuse Me Ma'am
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7. Wishing
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8. One-Way Ticket
■トム･ジョンストンはドゥービー･ブラザーズのオリジナル･メンバーで'71年のファースト･アルバムから'77年の『LIVIN' ON THE FAULT LINE 』までの計8枚でリード･ヴォーカルを務めた、まさにドゥービー･ブラザーズの顔である人物だ。本作はドゥービー時代からファースト･ソロまで長年プロデュースを務めたテッド･テンプルマンのもとを離れ、AOR、CCM系の敏腕プロデューサー、マイケル･オマーティアンの制作により、彼の持ち味の豪快なサザン･テイストを失うことなく、更にソフィスティケイトされたサウンドに仕上がった会心作だ!
■収録曲は全てオリジナル･ナンバーで、西部の孤高のならず者を歌った
■レコーディングには、ドゥービー時代の仲間であるパット･シモンズ、コーネリアス･バンパス、ボビー･ラカインドを始めとして、元アイアンホースのマイク･ベアード、元スティーヴ･ミラー･バンドのグレッグ･ダグラス、元エルヴィン･ビショップ･グループのフィル･アーバーグ、エアープレイでの名唱と現在ボストンのフロントマンとして知られるトミー･ファンダーバークやビーチボーイズ一派のジョー･シャーメイ他が参加した。
