レイ・イット・オール・アウト (生産限定紙ジャケット仕様) LAY IT ALL OUT
- アーティスト
-
バリー・マンBARRY MANN
- レーベル
- ヴィヴィド・サウンド
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2013/04/24
- 品番
- VSCD2379
- 税込価格
- 2,750円
- ジャンル
- サブジャンル
- SSW
- バーコード
楽曲リスト
DISC1
-
1. Too Many Mondays
-
2. When You Get Right Down To It
-
3. Lay It All Out
-
4. I Heard You Singing Your Song
-
5. Holy Rolling
-
6. You've Lost That Lovin Feelin
-
7. On Broadway
-
8. Something Better
-
9. Sweet Ophelia
-
10. Don't Give Up On Me
-
11. Ain't No Way To Go Home
-
12. Wild Eyed Indian
-
13. Carry Me Home
-
14. Sundown
バリー・マンは、60年代に自らもポップ・スターを目指した時期もあったが、その後は職業作曲家に転身し、数多くのヒット曲を世に放った。80年代までのヒット・ポップスで彼の名前を目にしないことはないほど、数多くの楽曲を手掛けている。そんなマンの“70年代シンガーソングライター時代”を象徴するような一枚が本作。本作のプロデューサー&サウンド・アレンジャーには、B.J.トーマスの名盤『ビリー・ジョー・トーマス』を手がけた名プロデューサー、元ジャスト・アス~ゴーゴニ、マーティン&テイラーのアル・ゴーゴニが担当し、作品全体を通して、この暖色系ジャケットの写真や手触り感にも表れるような、ハートウォームなサウンドに仕上げている。参加メンバーには、キャロル・キングをはじめ、チャールズ・ラーキー、ダニー・コーチマーらの元シティの面々、ジョエル・オブライエン、アラン・シュワルツバーグ、カーク・ハミルトン、テディ・アーウィンらのリズム隊、キャンディメンのロドニー・ジェスト、BS&Tのジェリー・フィッシャー、マーク・ジェイムズらが参加。マンの多くの友人たちも華を添えるかたちで制作された。