シヴァーズ SHIVVERS
- アーティスト
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シヴァーズSHIVVERS
- レーベル
- ヴィヴィド・サウンド
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2006/08/09
- 品番
- VSCD3649
- 税込価格
- 2,310円
- シリーズ
- HIGH CALORIE TREATS
- ジャンル
- サブジャンル
- POWERPOP
- バーコード
これぞガール・ヴォーカル・パワーポップ!!ジルのキュートな声とポップな美メロ・チューンが融合したパワーポップのスペシャル・マジックが起こったSHIVVERSの感涙モノの音源集!!さらにはエンハンスド・トラックで5曲の映像も収録。NIKKI & THE CORVETTES、BLONDIE好きに激オススメ!!!
楽曲リスト
DISC1
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1. Teen Line
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2. No Substitute
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3. Please Stand By
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4. Remember Tonight
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5. My Association
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6. When I Was Younger
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7. No Reaction
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8. Don't Tell Me
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9. Hold On
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10. Life Without You
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11. Why Tell Lies
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12. Rather Be Lonely
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13. It Hurts Too Much
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14. Is That Enough
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15. When I Was Younger
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16. Hey Deanie
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17. Baby's Blue Eyes
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18. You're So Sure
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19. Blue In Heaven
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20. Remember Tonight
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21. Please Stand By(エンハンスド・トラック)
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22. Teen Line(エンハンスド・トラック)
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23. Baby's Blue Eyes(エンハンスド・トラック)
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24. Hold On(エンハンスド・トラック)
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25. Please Stand By(エンハンスド・トラック)
■SHIVVERS・・・活動期間中はシングル1枚を残しただけの、伝説のパワーポップ・バンド。元は10代にしてシンガー・ソングライターで画家だったJill Kossoris(Vo/Key)と1970年代中ごろからミルウォーキーを拠点にバンド活動していたJim Richardson(Dr)が一緒になりScott Krueger(Ba/初期はパーマネント・メンバーではなかったようだ)、Mike Pyle(Gu)、Jim Eanbelli(Gu)を加え結成された。1980年に彼等の最初で最後のシングル「Teen Line/When I Was Younger」(1,6)をリリースし話題を呼んだ。その後Jim Eanelliが脱退しBreck Burnsが加入。バンドは精力的にライブを行い、メインソング・ライターのJillはアルバム制作のために曲を書きつづけていたが、1983年に解散してしまう。
■収録曲・・・1、.6シングル曲。 2,9,10・・・1980年、Scott Krueger(Ba)がオフィシャル・メンバーになった時の最初のセッション音源。 3,7・・・1980年10月セカンド・シングル用に録ったもの。 5,8,11・・・1980年2月?4月録音。 4,19,20・・・1989年のリユニオン・セッション時の音源。12-18・・・SHIVVERSのラスト・ライブ音源。
エンハンスド・トラック・・・3のテレビ演奏出演時の映像。1、17、9,3のテレビライブ時の映像。
※エンハンスド・トラックはマスター・フィルムが古いため、画像が乱れる個所がございます。予めご了承ください。