Y.O.K.O.H.A.M.A.
- アーティスト
-
柳ジョージ&レイニーウッドYANAGI GEORGE & RAINY WOOD
- レーベル
- ヴィヴィド・サウンド
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2008/09/17
- 品番
- VSCD3862
- 税込価格
- 2,750円
- シリーズ
- 骨太ロック保存会
- ジャンル
- サブジャンル
- R&B
- バーコード
柳ジョージが生まれ育った街をタイトルとした柳ジョージ&レイニーウッドの永遠の名盤が、当時のアナログ盤を忠実に再現した紙ジャケット仕様と24bitデジタル・リマスターで待望のCD復刻!
楽曲リスト
DISC1
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1. プリズナー
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2. What Do You Want
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3. コペンハーゲン・パーク
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4. 嘆きのピエロ
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5. パブ
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6. 雨に泣いてる…
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7. 港亭
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8. グルービー・ガール
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9. ヘイ・ダーリン
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10. チャイニーズ・クイーン
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11. 本牧綺談
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12. Fenceの向こうのアメリカ
横浜、米軍基地のある街、アメリカ文化、異国情緒、男臭さと酒の匂い。柳ジョージ&レイニーウッド・サウンドは更に完成度を増し、『Y.O.K.O.H.A.M.A.』はJ-ROCK/R&B史上で重要な意味を持つ彼らの代表作として今も数多くのファンから愛され続けている。\r
Track 1.とTrack 12.で作詞を手掛けているトシ・スミカワとは、同じく横浜出身で、自身もミュージシャンの増田俊郎。次作から正式メンバーとなる鈴木明男は、Harbour Hornsとして当アルバムからレコーデングに参加した。
ファースト・アルバムに英詞で収録されていたTrack 9.とTrack 6.は、共に日本語詞として生まれ変わり、柳ジョージ&レイニーウッドの代表的ナンバーとしてより多くのリスナーの心を掴む結果となった。\r
Track 11.は当アルバムのスタジオ・ヴァージョンと、テンポ・アップされたライヴ・ヴァージョンのアレンジとが著しく異なるという点で特筆に価する。どちらかと言うとファンにとっては鈴木明男のサックスが印象的なライヴ・ヴァージョンのほうが耳馴染みだが、実はライヴ・アレンジが進化を始めたのは萩原健一とのツアー中の出来事だそうだ。
柳ジョージのイメージ=横浜、レイニーウッドのメンバーにとっての第二の本拠地、『Y.O.K.O.H.A.M.A.』が街の風景も交通網も様変わりした現代の横浜に、古き良き横浜を映し出す。
ディスコグラフィー
2005/11/02 発売
WOMAN AND I... OLD FASHIONED LOVE SONGS
柳ジョージ&レイニーウッドCDVSCD3851/2
2005/11/02 発売
HOT TUNE
柳ジョージ&レイニーウッドCDVSCD3853
2005/12/07 発売
S・A・Y・O・N・A・R・A
柳ジョージ&レイニーウッドCDVSCD3854
2005/12/07 発売
LIVE AT BUDOKAN
柳ジョージ&レイニーウッドCDVSCD3855
2008/09/17 発売
TIME IN CHANGES
柳ジョージ&レイニーウッドCDVSCD3860
2008/09/17 発売
WEEPING IN THE RAIN
柳ジョージ&レイニーウッドCDVSCD3861
2008/10/15 発売
RAINY WOOD AVENUE
柳ジョージ&レイニーウッドCDVSCD3863
2008/10/15 発売
ROAD SHOW
柳ジョージ&レイニーウッド2CDVSCD3864/5
2011/12/19 発売
THE LAST TUNE ~『LIVE AT BUDOKAN』完全盤~
柳ジョージ&レイニーウッド2CDVSCD3866/7