パパーヤ Papaya
- アーティスト
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パパーヤPAPAYA
- レーベル
- マスクラット
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2006/08/16
- 品番
- RATCD4354
- 税込価格
- 2,640円
- シリーズ
- ビタースウィート・アメリカ
- ジャンル
- バーコード
紙ジャケット仕様
ブラジルの風とシアトルの友情が育てた美味しいフルーツ。7人編成の緻密なアンサンブルが繰り広げるブラジリアン・グルーヴは、煎り立ての極上ブレンド・ミュージック!! [1976年発表]
楽曲リスト
DISC1
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1. ラピーニャ(Baden Powell & Paulo Pinheiro)
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2. メドレー;オルフェのサンバ/カーニヴァルの朝(黒いオルフェ)/ア・トンガ・ダ・ミロンガ・ドゥ・カブレーテ(Luiz Bonfa,Luiz Bonfa,Toqinho + Vincius de Moraes)
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3. ポインシアーナ(Nat Simon + Buddy Bernier)
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4. ノースケ・タンゴ(Alf Rosenlund)
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5. トリステ(Antonio Carlos Jobin)
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6. ソング・オブ・ザ・ヒルズ(Luiz Bonfa)
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7. セント・トーマス(Sonny Rollins)
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8. サウンズ・オブ・ベルズ(Teixeira Guimaraes)
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9. ファヴェラ(A.C.Jobin + V. de Moraes)
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10. イパネマの娘(A.C.Jobin + V. de Moraes)
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11. ア・リトル・クワイエット(John Handy)
■アメリカのノースウエスト地域で活動したブラジル音楽グループ、パパーヤが残した奇跡の一枚(1976年発表)。キーボード、アコーディオン、サックス、エレクトリック&クラシック・ギターなどのリード楽器+リズム隊の7人編成で、まるでハワイ産ブラジリアンみたいなコーラスがとりわけステキな[2]から、怒濤のグルーヴ[3]に流れ込む瞬間、音楽を聴いてきてよかったと神様に感謝します! モッズ・ライクなオルガンが炸裂する[7](ソニー・ロリンズのカヴァー)、爽やかなスキャットを交えた[10](ルイス・ボンファ)、フレンチ・カリビアン風な[10](アントニオ・カルロス・ジョビン)など。