トゥー・フェイセズ・オブ・フェイム/サード・フェイス・オブ・フェイム The Two Faces Of Fame/The Third Face Of Fame
- アーティスト
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ジョージィ・フェイムGEORGIE FAME
- レーベル
- ヴィヴィド・サウンド
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2006/07/19
- 品番
- VSCD4723
- 税込価格
- 2,970円
- ジャンル
- サブジャンル
- MODS
- バーコード
グルーヴィーなオルガン・プレイとヒップなヴォーカルで、60年代ロンドンR&Bシーン最大のヒーローとなったジョージィ・フェイム。60年代後期のオリジナル・アルバム2枚をカップリング。
楽曲リスト
DISC1
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1. Greenback Dollar Bill
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2. Things Ain't What They Used To Be
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3. River's Invitation
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4. Bluesology
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5. Don't Try
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6. Keep Your Big Mouth Shut
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7. You're Driving Me Crazy
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8. C'Est La Vie
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9. El Pussycat
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10. It Could Happen To You
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11. Do It The Hard Way
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12. The Ballad Of Bonnie And Clyde
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13. When I'm Sixty-Four
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14. Ask Me Nice
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15. Exactly Like You
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16. Someone To Watch Over Me
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17. Blue Prelude
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18. Bullets Laverne
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19. This Is Always
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20. Side By Side
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21. St. James Infirmary
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22. Mellow Yellow
■『トゥー・フェイセズ・オブ・フェイム』(1967年発表):オリジナルLPではアナログA面([1]〜[6])が、ビッグ・バンド(ジョージィ・フェイム・バンド、ハリー・スミス・ビッグ・バンド)をバックにしたライヴ・サイド、B面([7]〜[11])が、ピーター・キング(sax)、ゴードン・ベック(p)、ジェフ・クライン(b)、テリー・オクスレー(ds)という強力な布陣のジャズ・カルテットを率いたスタジオ・サイド。
■『サード・フェイス・オブ・フェイム』(1968年発表):ソ\ロ・アクトとしてフェイム最大のヒット・シングル(全英1位/全米7位)となった[12](「ボニーとクライドのバラード」)をはじめ、[13](レノン=マッカートニー)、[22](ドノヴァン)などのポップなナンバーから、スタンダードやジャズ・バラードまで、ジャズ/MOR志向を前面に打ち出した好盤。