ドント・テル・コロンバス Don't Tell Columbus
- アーティスト
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グレアム・パーカーGRAHAM PARKER
- レーベル
- ヴィヴィド・サウンド
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2007/08/22
- 品番
- VSCD4754
- 税込価格
- 2,640円
- ジャンル
- バーコード
ヴィヴィド通販にてご購入されたお客様に限り特典ポスター付!
原点である英国パブ・ロック・サウンドに回帰しながら、より円熟味を増したヴォーカルとソングライティングが冴え渡る2007年最新作! [日本語解説・歌詞付]
楽曲リスト
DISC1
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1. ディスカヴァード・アメリカ
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2. イングランド・レイテスト・クラウン
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3. アンビギュアス
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4. ジ・オザー・サイド・オブ・ザ・リザーヴァー
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5. サスピション・ブリッジ
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6. ラヴ・オア・デリュージョン
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7. トータル・エクリプス・オブ・ザ・ムーン
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8. スティック・トゥ・ザ・プラン
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9. サムバディ・セイヴド・ミー
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10. ハード・サイド・オブ・ザ・レイン
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11. バレット・オブ・レデンプション
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12. オール・ビーイング・ウェル
■エルヴィス・コステロと並ぶ70年代英パンク/ニューウェイヴの担い手だったグレアム・パーカーは、76年にニック・ロウのプロデュースによるアルバム『ハウリング・ウィンド』でデビュー。当時のバック・バンドのルーモアには、ブリンズリー・シュウォーツ(g)、ボブ・アンドリュース(key)の元ブリンズレー・シュウォーツの二人に、元ダックス・デラックスのマーティン・ベルモント(g)等が在籍、R&Bやソウルのエッセンスを見事に血肉とした懐の深いパブ・ロック・サウンドは、以降のパーカーのトレードマークとなった。新作『ドント・テル・コロンバス』は、コステロやジョー・ジャクソ\\\\ンなど同時代のニューウェイヴ・アーティストとは違い、終始パブ・ロックのルーツにこだわってきたグレアムのひとつの到達点であり、ソウルフルでありながら円熟味を増したヴォーカルと優れたソ\\\\ングライティングの資質を、かつてのルーモアを彷彿とさせる渋いバッキングが見事に包み込んだ、70年代の代表作と並び称されるべき傑作!