ビッグ・ムース・コールズ・ヒズ・ベイビー・スウィート・ローレイン THE BIG MOOSE CALLS HIS BABY SWEET LORRAINE
- アーティスト
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ジェイク・ウィズ・ザ・ファミリー・ジュウェルズJAKE WITH THE FAMILY JEWELS
- レーベル
- ヴィヴィド・サウンド
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2013/12/25
- 品番
- VSCD5134
- 税込価格
- 2,750円
- シリーズ
- BIGPINK
- ジャンル
- サブジャンル
- SSW / GOOD TIME MUSIC
- バーコード
1960年代、NYはグリニッチ・ヴィレッジのフォーク・ミュージック・シーンで活躍したバンキー&ジェイクの、アラン "ジェイク" ジェイコブスが70年代に結成したバンドのセカンド作が遂に待望の初CD化!!(オリジナル・リリース:1972年)
楽曲リスト
DISC1
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1. Sunshine Joe
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2. Don't Look Back (I Heard Somebody Say)
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3. Lake Louise
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4. Water Makes Me Sing
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5. Penthouse
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6. Minstrel Boy
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7. Down On My Knees
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8. When Will I Be Loved
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9. When You Were Just a Maid
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10. Motorcar (Oh What A Dream)
プロデューサーは、ティム・ハーディンの『電線の鳥』(71年)やドン・マクリーン全米NO.1ヒット「アメリカン・パイ」(71年)を手がけたエド・フリーマン。レコーディングが行われたのは、ニューヨークのレコード・プラント。エンジニアのトム・フライはコロラド出身のバンドでグリニッジ・ヴィレッジで活動していたローサー&ザ・ハンド・ピープル(68~69年)の元ドラマーだが、ドン・マクリーンやダニー・ハザウェイ(ビター・エンドでの『ライヴ』)ほか、エンジニアとしての仕事で名を残している。レコーディングは、ジェイク(リード・ヴォーカル、エレキ・ギター、ハワイアン・ラップ・ギター)、マイク・ローサ(ドラムス)、ダニー・マンサリーノ(キーボード)に新たに加わったロブ・ロスタイン(べース、バックグラウンド・ヴォーカル)の新生ファミリー・ジュエルス。