ベリー・ベスト・オブ・デキシー・カップス・チャペル・オブ・ラブ VERY BEST OF THE DIXIE CUPS CHAPEL OF LOVE
- アーティスト
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デキシー・カップスDIXIE CUPS
- レーベル
- ヴィヴィド・サウンド
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2006/01/18
- 品番
- VSCD5367
- 税込価格
- 2,750円
- シリーズ
- GIRLS BRAVO! COLLECTION
- ジャンル
- サブジャンル
- ガールズ
- バーコード
楽曲リスト
DISC1
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1. Chapel Of Love
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2. People Say
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3. Iko Iko
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4. Thank You Mama, Thank You Papa
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5. Girls Can Tell
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6. I'm Gonna Get You Yet
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7. Gee The Moon Is Shining Bright
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8. Another Boy Like Mine
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9. Gee Baby Gee
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10. Ain't That Nice
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11. All Grown Up
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12. No True Love
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13. You Should Have Seen The Way He Looked At Me
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14. Little Bell
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15. People Say
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16. Iko Iko (Previously Unreleased, Alternate Take)
The Dixie Cups
1963年にルイジアナ州ニューオリンズで結成されたディキシー・カップスは、60年代前半のヒット、"Chapel Of Love"でのオリジナル・ヴァージョンを歌っていたことで知られる女性トリオだ。メンバー構成はバーバラ・アン(1943年10月23日生まれ)と、 ローザ・リー(1944年9月24日生まれ)のホーキンズ姉妹に、従妹のジョーン・マリー・ジョンソン( 1945年1月、ニューオリンズ生まれ)が加わった三人組だった。教会や学校で共に歌っていた彼女たちは、1963年にメルトーンズというグループ名で高校のタレント・コンテストに出場した。そこで彼女たちに目をつけたのが、1960年に"You Talk Too Much"をヒットさせた地元ニューオリンズの歌手、ジョー・ジョーンズだ。彼女たちのマネージャー役を買って出たジョーンズは、プロデューサー/ソングライター・チームであるジェリー・ライバーとマイク・ストーラーが業界のベテランであるジョージ・ゴールドナーと共に立ち上げたばりだったレッド・バードというレコード・レーベルと彼女たちとの契約を取り付けた。
名曲 Chapel Of Love"でのオリジナル・ヴァージョンを歌っていたことで知られる女性トリオ!キュウトなユニゾンボイスはお洒落すぎます!!
解説:オノタカコ