サーティン・ストンピー・ヒッツ THIRTEEN STOMPIE HITS
- アーティスト
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ストライクスSTRIKES
- レーベル
- ヴィヴィド・サウンド
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2009/07/15
- 品番
- VSCD7602
- 税込価格
- 2,750円
- ジャンル
- サブジャンル
- POPS/ROCK'N'ROLL
- バーコード
楽曲リスト
DISC1
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1. I’m Gonna To Get My Seventee
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2. Madame Ruby
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3. Peanuts
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4. Casanova & Julietto
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5. Hey! Hey! Hey! Hey!
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6. Rosalia
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7. Hippy Hippy Shake
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8. Too Much Monkey Business
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9. Surfin’Bird
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10. Down In Mexico
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11. Tell Laura I Love Her
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12. Cut Across Shorty
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13. Some Other Guy
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14. Mr. Moonlight (Bonus Track)
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15. Dixie Doodle (Bonus Track)
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16. Cut Across Shorty (Bonus Track)
1983年に結成された東京キャッツ・ラウンジを前身に、1985年ザ・ストライクスに改名。80年代後半に巻き起こったネオGSムーヴメントの中心的バンドであった、ザ・ファントムギフト、ザ・コレクターズ、ザ・ヒッピー・ヒッピー・シェイクス、ザ・レッドカーテン(後のオリジナル・ラヴ)らと共に高い人気を呼び、ハンブルグ時代のビートルズを思わせるマージー・ビートを基調としたサウンドに、クールな佇まいと甘いルックスで激しくシャウトする姿がファンはもちろん玄人筋の心もつかんだ。その後、1992年に活動を停止したが、ロンドン・ナイトを中心としたロック系クラブ・イベントでは「Little Shimmy Brown」などのロックン・ロール・ナンバーが人気曲として定番化、2007年12月には奇跡の再結成を行い新旧ファンを狂喜させた。「素晴らしい音楽はその輝きを永遠に失わない!」と言う言葉通り、20年以上経過した今でもフレッシュで刺激的なサウンドは永遠不滅だ。
ネオGSムーヴメントとは
1960年代に一世を風靡したGS(グループ・サウンズ)を、パンク〜ニュー・ウェイヴを通過しガレージ/パンク的解釈で体現したバンドたちによって、80年代後半から90年代初頭にかけて大きな盛り上がりを見せたムーヴメント。GS=ガレージ・サウンドとも言える。
ディスコグラフィー
2007/03/07 発売
ディア・トラックス
ストライクスCDDKRC0058
2008/04/16 発売
ア・ショット・オブ・ザ・ストライクス
ストライクス2CDMSRCD8/9
2009/07/15 発売
マン・ウィズ・ザ・ゴールデン・ラムロッド
ストライクスCDVSCD7601
2009/09/16 発売
カモン・イン・マイ・キッチン
ザ・ストライクスCDVSCD7605
2009/09/16 発売
ヴォックス&ビート
ザ・ストライクスCDVSCD7603
2009/09/16 発売
キング・オブ・ザ・ビート
ザ・ストライクスCDVSCD7604
2010/05/26 発売
ツナミ・アタック・オブ・ザ・ジャパニーズ・ガレージ VOL:1
V.ACDVSCD5494
ボーナス・トラックとして、サーティン・ストンピー・ヒッツ・アウトテイク収録!!