インプレッシブ・タイム Impressive Time
- アーティスト
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瀧澤賢太郎KENTARO TAKIZAWA
- レーベル
- HIGH CONTRAST RECORDINGS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2004/07/14
- 品番
- HCCD9507
- 税込価格
- 2,750円
- ジャンル
- サブジャンル
- HOUSE/CROSS OVER
- バーコード
楽曲リスト
DISC1
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1. Hikari-no-Mukou (Kentaro's Vigor Of Youth Mix)
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2. Feel Your Emotion
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3. Release Of Nature
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4. High Spirit Jazz
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5. Driving
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6. Take My Soul feat. Bwana-K
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7. New Wind
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8. New Beginning. New Life
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9. Take My Soul (Peace's Moderato Mix)
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10. Hikari-no-Mukou (Yukihiro Fukutomi Remix)
■青山LOOPや渋谷Organ Barで頭角を表してきた期待の新人。2003年にリリースされたデビュー12インチ・シングル「Impressive Time EP」が福富幸宏氏やNik westonのDJチャートにランクインし、須永辰緒氏、Glenn Underground、NEEDS等からも評価されたことで話題をさらい、当時22歳にして浜崎あゆみのシングル「ourselves」のリミックスを手掛けるという異例の大抜擢を受ける。さらに同年、福富幸宏氏がレジデントDJを務める青山LOOPの看板イベント「a new dimension」への参加が決定するなど、今最も注目を集める若手クリエーター。
■JAZZTRONIKやJAZZANOVA等の作品参加で注目を集めるBwana-Kがヴォーカル参加。
■MIXエンジニアは福富幸宏氏、JAZZTRONIK、DJ MITSU THE BEATSから中島美嘉、m-flo、RIP SLYMEの作品まで幅広く手がける大西慶明氏を起用。
■レアグルーブ、ジャズ、ソウル、ブラジル、ハウス、テクノを同時期に体感した、新世代ならではの瑞々しい感性と卓越したサウンドメイキングが融合した、新人らしからぬ完成度を誇る会心作。生音をふんだんにフィーチャーした良質なブラジリアン・ハウスM-1、女性ヴォーカルを起用したキャッチ―なサンバ・ハウスM-2、JAZZTRONIKのBwana-KをフィーチャーしたM-9、そして福富幸宏氏によるリミックストラックM-10と充実の内容。
●聴きやすくて優しいハイ・クオリティーでハッピーなジャジー・テイストな今っぽいクラブ・ミュージック・アルバム! 美しく広がるシンセ?でのメロディーとアレンジメントが得に印象的。20代前半であるTAKIZAWA君のプロダクション・スキルに大注目。アルバムの後半の7/8/9曲が得に好きです。応援してます! ─ALEX FROM TOKYO
●大都会で胎動する新世代からのビューティフル・ハウス・ミュージック ─坂尻憲治(ESPECIAL RECORDS)
●ケンタロウのあの肉厚な身体からは想像出来ないような良質なサウンドにただただ感服しております。アルバム発売おめでとう&痩せなさい! ─野崎良太(Jazztronik)
●卓越したビートセンスと高い楽曲性、そしてなによりクラブ的な感性がいい。なんと若干23歳。このクオリティーにして、まだほんの始まりとは…! ─長谷川賢司(gallery)
●瀧澤賢太郎がディープ・ハウス新世代の旗手であることを、このアルバムが証明している。 ─福富幸宏