ゼンラロック ZEN-LA-ROCK
- アーティスト
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ゼンラロックZEN-LA-ROCK
- レーベル
- HIGH CONTRAST RECORDINGS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2007/07/25
- 品番
- HCCD9523
- 税込価格
- 2,750円
- ジャンル
- サブジャンル
- ELECTRO
- バーコード
楽曲リスト
DISC1
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1. SPACE MCEE’Z feat. ロボ宙
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2. FUNK JUICE
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3. E/G/Y
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4. SKIT#1
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5. DOUBLE ROC feat. YOU THE ROCK★
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6. ROVO-POP
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7. LAST RESORT feat. L2D
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8. KOKO de CHILL
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9. NK
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10. Z.B.T.B
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11. LA ZENZEN
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12. SUPA NOVA
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13. SEBASTIEN DISCO
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14. OUTRO
■かつてこんな強烈なキャラを持ったヤツが日本にいたでしょうか!? BAMBAATAAのステージ飛び入り、ビースティ・ボーイズのPV出演、自身の名前の由来でもあるT LA ROCKと共演、ラメルジ―に「コンビネイト・フューチャー」と命名される、2ndシングルのリリパに「ワイルド・スタイル」の主人公を演じたレジェンドLEEQが駆けつけ最高の評価を受ける、国内屈指の名パーティー「RAW LIFE」のドキュメンタリー映画のMCを務める(今夏上映予定?)、最近では日本のレジェンドDUB MASTER Xと共演し、何故かフロアでデリック・メイが踊ってるなんてミラクルを巻き起こすなどなど、世間をロックし続ける男、ZEN-LA-ROCK!!
■ウルトラ・マグネティックMC’S以来の本格宇宙志向のグループである、ロボ宙とのユニットSPACE MCEE’ZのテーマソングM-1、ZEN-LA-ROCKの代表曲『ハヂケトビチル電子音楽!!』が爆裂したM-2、YOU THE ROCK★参加&L?K?Oがトラックを手掛けた、バリバリのエレクトロ→後半はトランス状態というとんでもないBIG TUNEのM-3!! ZEN-LA-ROCK版ハイフィーといった感じのブリブリBASSなM-5、ピラミッドの上でのPARTYを想定した、DIPLO真っ青&エジプシャンラバービックリなM-10、泣く子も黙るFORCE OF NATUREのKZAがプロデュースした、LOW RIDERも唸りをあげるロジャー(R.I.P)ばりのTALK BOXが冴え渡るM-7、総勢9人による怒涛のマイクリレーが圧巻のM-11などなど、エレクトロでスペーシーでマイアミベースでバカでオモチロくてとんでもない曲が満載!! これはF/R/E/S/Hだ!!!!!
■ジャケット・デザインは1DRINK(ex-キミドリ/ILLDOZER)、写真は元芸者の伝説的カメラマン、HANAYOP!(ハナヨ)が担当
---推薦コメント---
★「KEEP UP WITH THE GOOD WORK & I'LL HEAR IT WHEN IT'S FINISHED.」The Ramm:Ell:Zee
★「I will wait to listen to your album. We should record a song together.」 T LA ROCK
★「俺は全裸で聴いてみた。君は??」MOODMAN
★「全裸くんアルバムリリースおめでと!アンタは偉い☆」 ジューシー☆ママ (HIFANA)
★「やったね!心して全裸で聴きます♪」 KEIZOmachine! (HIFANA)
★「ゼンちゃん、また濃くなってるやん!KZAさんとの曲、勝手にクラブでかけたらみんな盛り上がったゼンv(^o^)電子絶叫よ、どこまでも届けっ!」AFRA
★「ファンクお汁がたんまりと貯まって、溜って、玉って、たままって、て、、、て、、、フレッシュお露がストローでは注入できないくらいにあふれかえってますね。おみでとーございまーす♪☆ 」コンピューマ(スマーフ男組)
★「スチャダラパーの“ワードヲチェックセヨ”や脱線3“アディダフスキー”、もしくは決定版となったコンピ『Ill-Centrik Funk』から約10年。いまやこの国で、エレクトロ(・ファンク)がいち部の人の楽しみになってしまっているとしたら、それほどもったいないことはない。しかし、そして、その意味で、このデビュー・アルバムはひとつの希望である(スマーフ男組の本当に待望のデビュー・アルバムもね)。ノスタルジーでも、時代錯誤でもなく、いま鳴らすべき808サウンドで、ぶちかましちゃってください。」木下 充(remix編集部)
★「ZENちゃんと知り合って何年経つのだろう? でもね、これだけ人の成長過程を見せつけててくれる人も少ないですよ。誰もZENをZENが死ぬまで止められない。」KWAZZ"PUMP"YOKOYAMA
★「スコット・ラ・ロックさんにしろ、T・ラ・ロックさんにしろ、〈ラ〉ってナニよ?と思ってました。それがよもや〈裸〉だとは思いもよりませんでしたよ……。それを教えてくれたのがZEN-LA-ROCKさん。本当に全裸なのか? 半裸じゃねえのか? なれんのか? やれんのか? フルチンでズルムケでガチンコでエレクトロトロな電気ビリビリビリビリのフレッシュなあれこれを早く食わせてちょうだい!」出嶌孝次(bounce編集部)
★「LA ROCKSが実在したのか、それとも幻だったのか?判然としないままだ。夢想の、予言的な、悪夢的ギャング、それを引き継ぐZEN-LA-ROCK!存在からして、RENEGADES!」荏開津広