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- アーティスト
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大塚寛之HIROYUKI OTSUKA
- レーベル
- WORD IS OUT!
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2011/04/20
- 品番
- WIOC9708
- 税込価格
- 2,530円
- ジャンル
- サブジャンル
- 北欧/ワールド/ジャズ/AOR
- バーコード
楽曲リスト
DISC1
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1. 荒野の嵐
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2. Angel In The Sky
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3. God Of The Sun
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4. 河岸の夜明け
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5. Welcome Home
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6. Where Do You Wanna Go?
MANWOMAN, QUA, 渋さ知らズなどのバンドで活躍し、ソロ・アーティストとして12年のキャリアを持つギタリスト、大塚寛之の1stソロ・アルバム「Welcome Home」リリース!卓越したテクニックと、確固たるロック・ポリシーをもって繰り広げる、新しい「オールド・ロック」の世界。アルバム全編に鳴り響く、大塚寛之のギター・サウンドに、大野由美子 (Buffalo Daughter), IZPON (KINGDOM☆AFROCKS/CRO-MAGNON), 高木壮太をゲストに迎えたセッション曲。そして、SUPER DUMBの女性ボーカリスト、マッキーとの共作で生まれた珠玉の唄「Welcome Home」を収録。時代や世代を越えて存在し、ロック・クラウドを魅了し続ける「音」が、ここにある。
<プロフィール>
1980年中頃、ハードコア・パンクとスケート・カルチャーが融合し、新しいシーンを形成しようとする中「SCUMBAG」(後に、DREAD YANKEESと改名) のギタリストとして、神楽坂EXPLOSION、新宿ANTIKNOCK、横須賀どぶ板のライブハウスなどで音楽活動を開始。88年、オムニバスビデオ「SCUMBAG "HARD AND LOUD" vol.2」89年、ソノシート「DREAD YANKEES」をリリース。
1990年中頃、クラブ・シーンで盛り上がりを見せ始めた、サイケデリック・トランス黎明期、その雰囲気をバンド・サウンドで再現すべく「MANWOMAN」を友人らと結成。プログレッシブ・ハードサイケなどと呼ばれ、2枚の10"EPを、LESS THAN TVからリリース。現在は、1枚のCDにまとめられ「MAN and WOMAN」として発売中。
1998年、恵比寿MILKで行われた、WORD IS OUT!主催イベントにて、初めてのソロ・ライブを披露。現在に至る、ソロ・アーティストとしてのキャリアをスタートさせる。
2000年、茶谷雅之 (現 MOST, 久土'N'茶谷, CHAOS JOCKEY)、TAKESHI (現 SUPER DUMB)、オミ (現 Dachambo)、リュウダイ (現 Little Cosmo)、イッペイ (現 SOUL CLAP)、ムラジらと、サイケデリック・ジャムバンド「QUA」結成。さまざまなレイブ・パーティーに出演し、ROVO、SOFT、Dachamboなどと共演。03年、1stアルバム「SURF SAFARI」をリリース。
同00年より、不破大輔率いる「渋さ知らズ」に加入。以後、現在までに、FUJI ROCK FESTIVAL, RISING SUN ROCK FESTIVALなどの大型フェス出演や、大規模なワールド・ツアーを経験。
2003年、自らのリーダー・バンド「Electric Rainbow」結成。横浜GrassRoots 7th Anniversaryイベントにて活動を開始。
2009年、ソロ・アーティスト「HIROYUKI OTSUKA」として、ドイツ、ベルギーなどを巡る、ヨーロッパ・ツアーを敢行。各国のロック・クラウドを魅了し、成功を収める。
2010年より、ソロ活動12年のキャリアにして初となる、CDアルバムの制作を開始。
2011年春、1stソロ・アルバム「Welcome Home」をWORD IS OUT!からリリース。
時空を越えた、ストラト・キャスターの音色が、時に激しく、時に切なく聴き手の心を揺さぶる。
決して色あせることのない、ロックの真髄を味わう最高の1枚!