カラパナ(ワイキキの青い空) KALAPANA
- アーティスト
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カラパナKALAPANA
- レーベル
- ヴィヴィド・サウンド
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2021/09/08
- 品番
- VSCD4001
- 税込価格
- 2,750円
- ジャンル
- サブジャンル
- HAWAII / LIGHT MELLOW
- バーコード
楽曲リスト
DISC1
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1. THE HURT
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2. WHAT DO I DO
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3. NIGHTBIRD
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4. WHEN THE MORNING COMES
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5. KONA DAZE
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6. GOING GOING GONE
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7. NATURALLY
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8. ALL I WANT
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9. TO BE TRUE
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10. YOU MAKE IT HARD
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11. EVERYTHING IS LOVE
カラパナ1975年のデビュー・アルバム。マッキー・フィアリー作「THE HURT」「NIGHTBIRD」、マラニ・ビリュー作「NATURALLY」「YOU MAKE IT HARD」等、デビュー作にしてベスト盤とも呼べるほどの超名曲揃いの「若さ・躍動感・才能」が溢れ出たコンテンポラリー・ハワイアン&;ハワイアンAORの礎にして頂点!【LIGHT MELLOW meets Tropic Hawaii Records】により、KALAPANAの1975~1979年リリース初期7作品、紙ジャケで一斉発売。ライトメロウシリーズの金澤寿和氏による解説付。
マッキー・フィアリー、マラニ・ビリュー、D・J・プラット、カーク・トンプソンの4人によるカラパナのデビューアルバム。マッキーとマラニという二人の類まれなる個性をもったヴォーカリスト&ソングライターの才能が余すところなく発揮された作品。ハワイの青空を飛翔するかのようなマッキーの歌唱が素晴らしい「THE HURT」、憂いを帯びたマッキーの歌声が最高にロマンティックな「NIGHTBIRD」、その歌声だけでハワイへ連れて行ってくれるマラニ作の「NATURALLY 」「YOU MAKE IT HARD」、何れも今もハワイのローカルステーションで一番良い時間帯にかかるハワイアンクラッシック名曲。「WHAT DO I DO」「WHEN THE MORNING COMES」「GOING GOING GONE」はギターカッティングの音の粒子まで瑞々しいアコースティック・ロコグルーヴ。「ALL I WANT」は後のマッキーのソロ作『BURING BRIDGES』収録のタイトル曲のようなマッキーが好むメロウボッサ、KUMUHAUによるメロウカバーを生むマッキー隠れ名曲「TO BE TRUE」等、1975年にハワイの若者達が作り上げた永遠に色褪せないコンテンポラリー・ハワイアン&ハワイアンAORの金字塔。(Tropic Hawaii Records /Takeshi Nagakubo)
コンテンポラリーハワイアン&ハワイアンAORの基本にして最高傑作! カラバナ1ST再発!
(オリジナル・リリース:1975年 / Abattoir Records)