ワンウェイファイブアワーズ ONE WAY FIVE　HOURS

広島を拠点にするUNDER TRIPPERは広島最大のコンテストサンモールコンテストにてグランプリ獲得。“この心、未だ遠い”を全国発売の後“Knock o' color in murder toy”をリリースし、全国ツアーを決行、全国に多くのファンをつける。ギミック満載のハイクオリティーサウンドにまっすぐなポップメロディーを乗せた楽曲は評価が高い。
福岡を拠点にするポラリスカブは結成半年程度で自主イベントには200人弱を動員するほどの実力をつけた若手バンド。博多のRADWIMPSとも噂される独特の世界観とキャッチーなメロディーで知名度は急上昇中。唯一発売されている自主シングル“いたずら”は発売まもなく500枚を販売。現在も売り上げを伸ばしている。
同じく福岡little red wagon。
ポップミュージックにMIDIサウンドを加え、まさに未来形POP MUSIC。
その楽曲は高い評価を受け、FBSの人気番組“ロバートハウス”のエンディングテーマに選ばれるほか、楽曲視聴サイトNEXT MUSIC内コンテストではサウンド賞を受賞。月一のコラム連載をするなど注目を浴びている。