歌う門には福来る UTAUKADONIWA-FUKUKITARU

アーティスト
唐沢亮
KARASAWA RYO
レーベル
YKKエンタテインメント
商品区分
CD
発売日
2011/11/11
品番
VSDA2012
税込価格
1,885円
ジャンル
サブジャンル
歌謡曲
バーコード
4540399313412
※ 先頭3桁が「200」の場合は非JANコード(転用不可)
唐沢 亮 「歌う門には福来る」 40歳を過ぎてテニスインストラクターから演歌系シンガーに転身し、チャレンジし続ける唐沢亮のファーストミニアルバムが完成!「琥珀色の声」をキャッチフレーズに、ジャンルの枠を超え、活動の幅を広げている唐沢を今回は作曲家・南谷龍がプロデュース。演歌、歌謡曲はもちろん、ポップス、サンバ、沖縄をテーマにした歌までさまざまなジャンル全7曲を収録。全て楽曲のオリジナルカラオケも完全収録。

楽曲リスト

DISC1

  • 1. 100万分の1
  • 2. 熱く語ろうよ
  • 3. イ フ
  • 4. かりゆし
  • 5. 惜 愛
  • 6. 笑ってサンバ
  • 7. オホーツク男哀歌

2009年に全国発売された「愛してもなお」が好評発売中の唐沢亮。業界関係者からも高評価を得て、活動の幅を広げているが今回は全国発売されていなかった楽曲4曲を含む全7曲のミニアルバムが完成。カラオケ配信されているデビュー曲「惜愛」。そのカップリング曲「笑ってサンバ」は、ちびっこからご年配の方まで老若男女が盛り上がる1曲で、車椅子のおばあちゃんが立ち上がって踊ったり、この曲を歌い踊る唐沢を観て自殺を思いとどまった人までいるというパワーを持ったハッピーナンバー。またセカンドシングル「イフ」と、沖縄をテーマにした癒しの曲「かりゆし」も再録音で収録。そして感謝の気持ちを歌った「100万分の1」と、友情をテーマにした「熱く語ろうよ」はこのアルバムのために書き下ろされた新オリジナル曲。さらに唐沢にとって初めての演歌である「オホーツク男哀歌」はプロデューサー南谷龍が歌手時代に歌っていた楽曲。その当時の音源を使用。指笛の音がせつなく効果的に使われているが、これは指笛音楽の第一人者でNYカーネギーホールで演奏会をした故田村大三氏の指笛。唐沢の「琥珀色の声」と見事にマッチした必聴の1曲である。