きみのための音楽会

前作フル・アルバム『月明かりのダンス』以来、約1年7ヶ月ぶりとなる新作が完成！
piano trio chou-chou（ピアノトリオ シュシュ）、初のセルフ・プロデュース＆全曲オリジナルによる2ndミニ・アルバム。結成から5周年を目前に控えてのリリースとなる今作では、メンバー全員が作曲・アレンジを手がけ、今までのピアノトリオ シュシュらしさも残しながら、一歩進んだ音楽観が見え隠れする様な、そんな作品となっている。
■piano trio chou-chou（ピアノトリオ シュシュ）
松岡聡子（ヴァイオリン）／重松華子（ピアノ）／吉良 都（チェロ）2009年春より、それぞれ様々な編成で活動していた松岡聡子（ヴァイオリン）、重松華子（ピアノ）、吉良 都（チェロ）の3人でのインストゥルメンタル・ユニットとなり、piano trio chou-chouとして本格的に活動開始。その後MAMALAID RAGや玉城ちはるなどのツアー、レコーディングなどでの活動をしながら、2010年12月に1stミニ・アルバム『chou-chou』を田中拡邦（MAMALAID RAG）との共同プロデュースでリリース。後にこのアルバムはFLY HIGH RECORDS／ヴィヴィド・サウンドから2012年5月23日に全国流通される。さらに2012年5月23日には1stフル・アルバム『月明かりのダンス』をFLY HIGH RECORDS／ヴィヴィド・サウンドからリリース。ここには玉城ちはる、入倉 都（＝ハセガワミヤコ）、田中拡邦（MAMALAID RAG）らが参加し話題となる。そして2013年12月18日、待望の新作ミニ・アルバム『きみのための音楽会』をリリース。