ケイティ・ゴーズ・トゥ・トーキョー KATIE GOES TO TOKYO
- アーティスト
- ケイティ・ゴーズ・トゥ・トーキョー
- レーベル
- イル・テンポ
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2016/08/31
- 品番
- ITCD001
- 税込価格
- 2,310円
- ジャンル
- サブジャンル
- Swedish Pop
- バーコード
スウェーデンの女性シンガー、Kathrine Bergstromによるソロユニット、”Katie goes to Tokyo”の2006年のデビュー作が、待望の国内盤CDで登場! 美しいメロディーとメロウな演奏が沁みる、スウェディッシュ・ポップの名作です。
楽曲リスト
DISC1
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1. Moving from this town
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2. Unbelievable
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3. Close to you
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4. Everywhere I go
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5. The girl who ruined your world
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6. If it’s alright
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7. Until she breaks
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8. Somebody I never knew
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9. Down at the coffee shop
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10. Alone
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11. Complentation’s
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12. If it’s alright (acoustic ver.)
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13. Moving from this town (acoustic ver.)
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14. Down at the coffee shop (acoustic ver.)
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15. Complentation’s (acoustic ver.)
スウェーデンの女性シンガーソングライター、Kathrine Bergstromによるソロ・プロジェクト”Katie goes to Tokyo”の2006年のデビューアルバムが、10年の歳月を経て遂に国内盤で登場。1990年代よBackfish?The Wilson Hospitalといった、スウェーデンのインディーバンドでボーカルを務めた彼女がバンド解散後、”ケイティ、東京へ行く”という、ユニークなネーミングで再始動。バンド時代には成し遂げられなかった、日本でのライブを実現させたいという夢の続きを叶えるためソロとして再びマイクを握った。音楽的には所謂スウェディッシュ・ポップで、メロディーを非常に大切にした可憐な楽曲が魅力なのだが、前身バンドのThe Wilson Hospitalと比べると、ポップさと感情がより詰まっているような印象を受け、等身大の彼女の個性が色濃く出たものに仕上がっている。