ハヴィン・ア・リアル・グッド・タイム・トゥギャザー ライヴ・アット・ザ・セラー・ドア 1976 Havin’ A Real Good Time Together Live At The Cellar Door 1976
- アーティスト
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パティ・スミスPatti Smith
- レーベル
- ヴィヴィド・サウンド
- 商品区分
- 2CD
- 発売日
- 2024/08/21
- 品番
- VSCD4649/50
- 税込価格
- 3,410円
- ジャンル
- バーコード
楽曲リスト
DISC1
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1. Introduction
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2. We're Gonna Have A Real Good Time Together
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3. Privilege (Set Me Free)
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4. Ain't It Strange
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5. Kimberly
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6. Redondo Beach
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7. Free Money
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8. Pale Blue Eyes
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9. Pumping (My Heart)
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10. Birdland
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11. Gloria
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12. My Generation
DISC2
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1. Spanish Town
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2. We're Gonna Have A Real Good Time Together
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3. Slavery
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4. Privilege (Set Me Free)
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5. Ain't It Strange
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6. Kimberly
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7. Redondo Beach
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8. Free Money
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9. Pale Blue Eyes?Louie Louie
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10. Patti Chat
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11. Pumping (My Heart)
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12. Jolene
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13. Monlogue
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14. Birdland
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15. Land:Horses/Land Of A Thousand Dances/La Mer(de)?Gloria
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16. My Generation
パンク・ロックの最初の作品と言われるデビュー・アルバム『Horses』が店頭に並んだ2週間後の1976年1月16日に、ワシントンD.Cの有名なクラブ、セラー・ドアで行った1日2公演のライヴのアーリー・ショウとレイト・ショウの両方を収録!73年からバンドのメンバーを固定化して、本格的に音楽活動を開始したパティ・スミスは、シンプルな楽曲と詩のパフォーマンスを組み合わせて、パンク・ロックの胎動を生み出していく。74年に最初のシングル「Hey Joe/Piss Factory」を録音。75年にはニューヨークのCBGBでテレヴィジョンと共に2週間の連続公演を行なっている時に、アリスタのクライヴ・デイヴィスと契約。75年11月に『Horses』でデビューした。ここに収録されているライヴは、アルバムの発売後から続く北米ツアーからのもので、5月には初のヨーロッパ公演も行なっている。ここで演奏されているのはデビュー・アルバムからの曲が多いが、既にこの年の10月にリリースされるセカンド・アルバム『Radio Ethiopia』に収録される楽曲も演奏している。同時にカヴァー曲が多いのも活動初期ならでは。代表曲の1つであるゼムのカヴァー曲「Gloria」のほか、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの曲を2曲演奏。レイト・ショウでは、『Easter』に収録されるバーニング・スピアーの曲や、ドリー・パートンの「Jolene」なんて曲も歌っている。アーリー・ショウのアンコールではザ・フーの「My Generation」を演奏しているが、ベースは『Horses』のプロデュースを担当したヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジョン・ケイルというレアなヴァージョン。音質も非常にクリアでファンなら必携の音源だ!
デビュー・アルバム『Horses』がリリースされたばかりの1976年1月16日に、ワシントンD.Cのセラードアで行われた1日2公演の2つのショウを収録!