クレイドル・トゥ・ザ・グレイヴ CRADLE TO THE GRAVE

炸裂するスライド・ギター・サウンド、粘りのある鉄壁のリズムはファン必聴。全米、ブルース・ファウンデーションのコンテストでの評価も高く、ユーロッパではすでにインディ・チャート上位に食い込み大ヒット中。日本初登場！
2001年ライブ・アルバムでデビューした Joe Pitts - Guitars (Lead, Slide), Vocals, Darrell Davis - Guitars (Lead Rhythm), Vocals, Al Hagood - Bass Guitar, Bryan Blankenship - Drums/Percussionの4人からなるリキッド・グルーブ・モジョ。以来、年間数百本のライブを全米、全欧で行い、確実にファンを増やし続けている。最大の魅力は、もちろん見事なスライド・ギターを披露するジョー・ピッツ。そして長年の相棒で渋いヴォーカルうを聴かせるダレル・デイヴィス。それらをがっちりサポートする鉄壁のリズム隊。ヘヴィーでソウルフルなサザン＆ジャム系の王道を行く彼らのサウンドは必ずや日本のファンの心もがっちり捉えること間違いなし！オリジナル曲を中心にウォーレン・へインズやキンゼイ・リポートの楽曲を渋く聴かせる。