ジョン・レンボーン＆ステファン・グロスマン John Renbourn & Stefan Grossman
- アーティスト
-
ジョン・レンボーン&ステファン・グロスマンJohn Renbourn & Stefan Grossman
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2009/06/26
- 品番
- BSMF4018
- 税込価格
- 2,619円
- ジャンル
- バーコード
楽曲リスト
DISC1
-
1. Snap A Little Owl
-
2. Bermuda Triangle Exit
-
3. Theme from Charles Mingus' The Shoes Of The Fisherman's Wife Are Some Jive Ass Slippers
-
4. Luckett Sunday
-
5. Why A Duck
-
6. The Drifter
-
7. Looper's Corner
-
8. Luke's Little Summer
-
9. Spirit Levels
-
10. The Way She Walks
-
11. Woman From Donori
SGGW (Stefan Grossman's Guitar Workshop)シリーズ、昨年に続き、続々リリース！
ステファン・グロスマンが1970年代に運営していた伝説のアコースティック系レーベル、KICKING MULEのカタログ音源の中からアナログでしか聴けなかった名盤の初ＣＤ化、再ＣＤ化を中心に、新編集のコンピレーションや完全新録物なども続々とリリースしていく予定。本作は、KICKING MULE78年の音源の初ＣＤ化。
＜ステファン・グロスマン＞1945年4月16日アメリカはニューヨーク出身。'60年代からイーヴン・ダズン・ジャグ・バンドやソロとしてＮＹフォークブームの中、多くのアルバム、教則本をリリース。またカントリー・ブルース・ミュージシャンの再発見、紹介者として大いなる功績がある
＜ジョン・レンボーン＞1944年イギリスはトーキー出身。1965年からソロとしてデビュー、またバート・ヤンシュらとの伝説のフォーク・バンド、ペンタングルなどで数多くのアルバムをリリースするフィンガー・ピッキングの第一人者。現在も様々なアーチストとの共演で世界中を回っている。
1978年にリリースされたステファン・グロスマンとジョン・レンボーンによる初のデュオ・アルバムが初CD化。アメリカ、イギリスを代表する2人のフィンガー・ピッキングの名手が、その後、数多くの共演を果たすきっかけとなる貴重なアルバム。時にフォーキーに、時にジャジーに聴かせる全11曲。（ＰＣで再生できるＰＤＦによるTAB譜がボーナス収録されたエンハンストＣＤ）