ゴーイング・トゥ・シカゴ GOING TO CHICAGO
- アーティスト
-
ジューク・ジョインツNULL
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2011/01/21
- 品番
- BSMF2202
- 税込価格
- 2,619円
- ジャンル
- バーコード
オランダ発、結成26年のベテラン実力派ブルースバンド、ジューク・ジョンツの日本初のアルバム!プロデューサーにロニー・ベイカー・ブルックス(父)を迎えシカゴで録音。ゲストにはエディ・クリアウォーター、アナ・ポポヴィッチが参加。既にヨーロッパでは10枚以上のアルバムをリリースしており、前作はメジャーのラウンダーから。ビッグ・フェスにも常連で、BBキング、バディ・ガイ、ドクター・ジョン、ヴァン・モリソンらビックネームとも共演。ギター、ハーモニカ、ヴォーカルと強烈な個性と実力派揃いのバンド。
1983年にデビューした現在オランダで人気・実力共に認められる最も有名なブルースバンドがジューク・ジョインツだ。レギュラーメンバーは、Peter Kempe(Lead Vocals/Drums/Mandolin/Acoustic Guitar)、Michel 'Boogie Mike' Staat(Guitar)、Sonny Boy van den Broek(Harmonica/Vocals/Accordion)、Derk Korpershoek(Bass)の4人に、サポートでファビュラス・サンダーバーズやキャンドヒートでも活躍してきたGene Taylor(Piano)。既に10枚のアルバムをリリースしており、1994年にリリースの『ティン・ハウス』がアメリカでも認められ、全米ツアーにも招待される。そしてヨーロッパのバンドとして初めて、デルタ・ブルース・フェスティヴァルに出演し、BBキングやドクター・ジョンらと競演を果たす。ヨーロッパのビッグ・ブルース・フェスにも数多く出演しており、バディ・ガイ、ボニー・レイット、ヴァン・モリソン、ジョニー・ウィンター、ジョー・ボナマッサらとも競演している。