エッジ・オブ・ザ・ワールド EDGE OF THE WORLD
- アーティスト
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ショーン・ピットマンSHAWN PITTMAN
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2011/07/22
- 品番
- BSMF2232
- 税込価格
- 2,619円
- ジャンル
- サブジャンル
- Blues Rock
- バーコード
36歳で全てを知り尽くした天才テキサス・ブルース・ギタリスト、ショーン・ピットマン、遂に日本デビュー!アメリカでは21歳でデビュー後、本作が10作目となるだけに、既に貫禄さえ感じさせる完成度。縦横無尽に弾きまくる切れ味抜群のギタープレイは圧巻。さらに、その他すべての楽器をもこなすマルチ・プレイヤーだ。スーザン・テデスキーのバックでも活躍した全米でも注目のミュージシャン。
楽曲リスト
DISC1
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1. Sugar (Where'd You Get Your Sugar From)
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2. Leanin' Load
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3. Scent Of Your Benjamins
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4. Almost Good
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5. One Of These Days
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6. Edge Of The World
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7. That's The Thing
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8. Maintain
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9. I've Had Enough
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10. This Time
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11. Something's Gotta Give
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12. Somebody Gonna Lose, Somebody Gonna Win
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13. If I Could (Make The World Stop Turning)
1975年アメリカ中南部、オクラホマ州出身。幼い頃からミュージシャンの祖父・祖母の影響で8歳からピアノを学び、15歳までにギターはもちろん、サックス、ドラムなどをすべての楽器を習得。ジミー・リード、ライトニン・ホプキンスといったブルースへ傾倒。92年17歳で高校をドロップアウトしてテキサスのダラスへ移り、若くしてブルースシーンへ飛び込む。そこでサム・マイヤーズと出会い影響を受ける。96年ファースト『ブルース・フロム・ダラス』を録音、これを翌97年に改訂して『バーニン・アップ』として全米発売。98年には、レイヴォーンなどを手がけるジム・ゲインズをプロデューサーに迎えセカンド『サムシングス・ガッタ・ギヴ』を発表。99年にはスーザン・テデスキーのバンドにギタリストとして参加。翌年、拠点をオースティンに移し、ダブルトラブルをバックに『フル・サークル』を発表。04年『ステイ』発表後、若い頃からの怒涛のような音楽生活に疲れ4年間休業する。09年に復活後は、今まで以上に精力的にライブ、アルバム制作に励み2年間でライブを含むなんと!5枚のアルバムをリリース。本作は10作目にあたる。