オールモスト・オールウェイズ・ネヴァー ALMOST ALWAYS NEVER
- アーティスト
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ジョアン・ショウ・テイラーJoanne Shaw Taylor
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2012/09/21
- 品番
- BSMF2306
- 税込価格
- 2,409円
- ジャンル
- サブジャンル
- Blues Women
- バーコード
注目度NO1の若手ブリティッシュ・ブルース・ギター・ウーマンが、凄みを増して帰ってきたサード・アルバム!テキサス、オースチンに渡り、ロック、フォーク畑の敏腕プロデューサー、マイク・マッカーシー(パティ・グリフィン、スプーン)を迎え、今までのブルース・ロックの域を超えた、より完成度の高いルーツ・ミュージックを聴かせる。バックは、ドラムにJJジョンソン(ジョン・メイヤー、テデスキー・トラックス・バンド)、キーボードにデヴィッド・ガルザ(フィオナ・アップル、ブルース・トラヴェラー)など凄腕ばかり。
楽曲リスト
DISC1
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1. Soul Station
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2. Beautifully Broken
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3. You Should Stay, I Should Go
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4. Piece Of The Sky
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5. Army Of One
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6. Jealousy
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7. Almost Always Never
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8. Tied & Bound
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9. A Hand In Love
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10. Standing To Fall
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11. Maybe Tomorrow
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12. Lose Myself To Loving You
1986年イギリス出身の現在26歳。8歳でギターを始め、アルバート・コリンズ、スティーヴィー・レイヴォーンに憧れブルースに傾倒。16歳で元ユーリズミックスのデイヴ・スチュアートに見出され、翌年、彼とキャンディ・ダルファー、ジミー・クリフからなるスーパーグループ、D.U.P.のツアーにギタリストとして参加。まさに天才少女ギタリストとして注目を集める。2009年のデビュー作『ホワイト・シュガー』は全米・全英でブルース・ミュージック・アワードを受賞するという快挙。ほぼ全曲を作曲し、すべての楽曲でさらにテクニックを磨いたギターとハスキーな歌声を聴かせている。翌2010年には早くも2ND『ダイヤモンズ・イン・ザ・ダート』をリリース。2年連続でブリティッシュ・ブルース・アワードを受賞。本格的に全米進出を狙い、拠点をアメリカへ移す。日本でも2枚のアルバムで多くのファンを獲得。最近では2012年6月のイギリスで最高視聴率を記録した「エリザベス女王即位60周年祝賀コンサート」でのアニー・レノックスのバックでギターを弾きまくり、ブルースのみならず一般の音楽ファンからも注目を浴びている。