ミドル・オブ・エヴリホエア MIDDLE OF EVERYWHERE
- アーティスト
-
ポーキー・ラファージ&ザ・サウス・シティ・スリーPOKEY LAFARGE & THE SOUTH CITY THREE
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2012/12/14
- 品番
- BSMF6025
- 税込価格
- 2,409円
- ジャンル
- サブジャンル
- Americana
- バーコード
アメリカ、セントルイス発!20代とは思えないオールドスタイルのルーツミュージックを見事に現代に再生させる話題のニューカマーが日本初登場!アーリー・ジャズ、アコースティック・スウィング、ジプシー、ラグタイム、カントリー・ブルースなど1920~30年代の古き良きアメリカーナ・サウンドを、ヴィンテージ・ギター、ラップスチール、ハーモニカなど見事なテクニックに裏打ちされたサウンドで聴かせる。今、アメリカ、ヨーロッパで話題のバンドだ。要チェック!
楽曲リスト
DISC1
-
1. So Long Honeybee, Goodbye
-
2. Ain't The Same
-
3. Head to Toe
-
4. Sunny Side of the Street
-
5. Shenandoah River
-
6. Mississippi Girl
-
7. Feels So Good
-
8. River Rock Bottom
-
9. Weedwacker Rag
-
10. Drinkin' Whiskey Tonight
-
11. Good Country Girls
-
12. Coffee Pot Blues
-
13. Keep Your Hands Off My Gal
ポーキー・ラファージは、1983年イリノイ州生まれ、ミズリー州セントルイス育ち。幼少時代に祖父の影響でギターとバンジョーを始める。10代前半には歴史や文学に興味を持ち、徐々にブルースにも傾倒する。2001年に高校卒業後、西海岸へ行きストリートなどで演奏。その後もヒッチハイクで全米を回る中、現在のメンバー、ジョーイ(ベース)とライアン(ハーモニカ、パーカッション)と出会う。2006年に自主でソロアルバム『マーマレード』を、2008年には『ビート・ムーヴ&シェイク』をリリース。2009年には前述のジョーイ、ライアンにアダム(ギター)を加えたサウス・シティ・スリーを率いて全米、イギリス、オランダをツアーでまわる。2010年、バンドとしては初の『リヴァーボート・ソウル』をリリース。IMA「ベスト・アメリカーナ・アルバム2010」を受賞。2011年にはバンドとしての2ND『ミドル・オブ・ノーホエア』をリリース。アメリカ、ヨーロッパでのビッグ・フェスティヴァルにも呼ばれるようになる。2012年には『ライブ・イン・オランダ』をリリースし現在も精力的にヨーロッパ・ツアーを行っている。