シー・プット・ザ・ヴードゥー・オン・ミー SHE PUT THE VOODOO ON ME
- アーティスト
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カリフ・ウェイリン・ウォルターKHALIF WAILIN' WALTER
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2013/04/26
- 品番
- BSMF2333
- 税込価格
- 2,619円
- ジャンル
- サブジャンル
- Funk Blues
- バーコード
シカゴ出身のニュージェネレーション・ブルース・ギタリスト、カリフ・ウェイリン・ウォルターが日本初登場!叔父のカール・ウェザースビーに師事し、ロニー・ブルックス・バンドに4年間在籍してきた経験から、ファンク、ソウル、ロックのスピリッツを兼ね備えたニューブルースを存分に聴かせる。シカゴはもちろん、テキサス、ニューオーリンズのスタイルをミックスさせたサウンドはまさに現在のブルースシーンを象徴するリヴィング・ブルースだ。
楽曲リスト
DISC1
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1. Let 'Em In...
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2. Ghost Train
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3. I'm Your Love Doctor
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4. Big-Bootyed Woman
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5. She Put The Voodoo On Me
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6. I Get My Own Kinda Groove
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7. My Guitar A These Blues
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8. I Need A New Job
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9. Still You Stand
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10. Supercalifunkin' Groovy
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11. Du Heibt Cowlahn...(Prayer For Michael Jackson)
シカゴ出身。ビリー・ブランチらが在籍したサン・オブ・ブルースのギタリスト&ヴォーカリスト、カール・ウェザースビーを叔父に持つ。幼い頃からギターを手にし、カールからギターのテクニックやそのブルースマンとしてのスピリッツを学ぶ。大学時代に、ロニー・ブルックスを初め、様々なバンドでシカゴのクラブで活躍を始める。2002年にはロニーのヨーロッパツアーに参加。その後、BBキングの娘、シャーリー・キングのバンドマスターを務め、他にもタジ・マハール、バディ・ガイ、ジュニア・ウェルズ、オーティス・ラッシュなど錚々たるアーチストと共演。2001、2003、2007年にシカゴ・ブルース・フェスティヴァルにも出演。2008年にファーストアルバム『Let Me Say That Again』をリリース。現在は、ヨーロッパを拠点に精力的にライブ活動を行っている。