イフ・ザ・リヴァー・ワズ・ウィスキー IF THE RIVER WAS WHISKEY
- アーティスト
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スピン・ドクターズSPIN DOCTORS
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2013/05/24
- 品番
- BSMF2339
- 税込価格
- 2,409円
- ジャンル
- サブジャンル
- Blues Rock
- バーコード
あの90年代に旋風を巻き起こしたファンク・ロック・バンドのスピン・ドクターズが8年ぶりに結成当初のオリジナルメンバーで帰ってきた！本作のテーマは、まさに彼らのルーツ、“ブルース”。タイトなリズムにファンキーなギター、そしてルーズな酔いどれヴォーカルで、彼ら独自のブルースを展開する。ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンを彷彿とさせるパンキッシュさに、ファンクの要素を取り入れた新たなブルース・アルバムだ。
楽曲リスト
DISC1
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1. Some Other Man Instead
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2. If The River Was Whiskey
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3. Sweetest Portion
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4. Traction Blues
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5. Scotch And Water Blues
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6. About A Train
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7. The Drop
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8. Ben's Looking Out The Window Blues
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9. So Bad
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10. What My Love?
1988年、ＮＹで結成されたファンクロックバンド。メンバーはクリス･バロン（Vo）、エリック･シャンクマン（G）、アーロン･ゴメス（Ds）、マーク･ホワイト（B）の４人編成。91年にミニライブ盤『Up for Grabs...Live』でデビュー。同年、正式なスタジオアルバム『ポケットフル･オブ・クリプトナイト』を発表。アルバム収録の「Two Princes」「Little Miss Can't Be Wrong」が大ヒットしアルバムもミリオンセラーとなる。 その後もメンバーチェンジを繰り返しながらも94年『Turn It Upside Down』、96年『You've Got to Believe in Something』、99年『Here Comes the Bride』をリリースするもセールスは芳しくなく、一旦バンドは解散。2001年と2002年にオリジナルメンバーで一次的に再結成。その勢いで2005年に久しぶりのアルバム『Nice Talking to Me』をリリース。その後、メンバーはそれぞれソロ活動に入るも、2011年に１ＳＴアルバムのリリース20周年記念で活動再開。
