ゴーン・トゥ・テキサス GONE TO TEXAS
- アーティスト
-
マイク・ジトMike Zito
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2013/07/26
- 品番
- BSMF2347
- 税込価格
- 2,619円
- ジャンル
- サブジャンル
- Swamp Rock
- バーコード
シリル・ネヴィルとのロイヤル・サザン・ブラザーフッドでも大成功をおさめ、多くのアーチストのプロデュースも手掛けるアメリカン・ブルージー・ロックの伊達男、マイク・ジト渾身のニューアルバム!骨太なギターとソウルフルな歌声、そしてなんといっても楽曲の良さが際立つスワンプ・ロック・アルバムだ。ゲスト参加のサニー・ランドレス、デルバート・マクリントン、スーザン・カウシルなどベテラン勢もアルバムを盛り上げ、より深みのあるどっしりとしたルーツ・サウンドを聴かせる。今まさに才能を開花させたマイク本領発揮の名盤。
楽曲リスト
DISC1
-
1. Gone To Texas
-
2. Rainbow Bridge
-
3. I Never Knew A Hurricane
-
4. Don’t Think Cause You’re Pretty
-
5. Death Row
-
6. Don’t Break A Leg
-
7. Take It Easy
-
8. The Road Never Ends
-
9. Subtraction Blues
-
10. Hell On Me
-
11. Voices In Dallas
-
12. Wings Of Freedom
-
13. Let Your Light Shine On Me
1977年セントルイス出身。幼少の頃からソウルやブルースといったルーツミュージックを聴いて育ち、5歳の時にはすでにシンガーとして舞台に立つ。その後も10代でギターと作曲に磨きをかけ、19歳で初めての自主制作の『Blue Room』を、99年に『America's Most wanted』を発表。一躍、地元では話題となるが酒とドラッグに溺れてしまう。数年のブランクの後、2004年に『Slow It Down』で復活。年間250本のツアーも成功させ、人間的にも成長した彼のシンガー、ギタリスト、コンポーザーとしての実力が認められデルタ・グルーヴから2008年『Today』、2009年『Pearl River』をリリース。シリル・ネヴィルとデュエットしたタイトル曲はBMAでソング・オブ・ジ・イヤーを受賞。続く2011年には『Greyhound』をリリースし様々なアーチストのプロデュースも手掛けるようになる。2012年には、シリル・ネヴィル、ディヴォン・オールマンとのスーパーグループ、ロイヤル・サザン・ブラザーフッドを結成し、アルバムのリリースに合わせたワールドツアーも行い大成功を収める。