ウェイティング・オン・デイライト WAITING ON DAYLIGHT
- アーティスト
- バート・ウォーカー
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2013/07/26
- 品番
- BSMF2348
- 税込価格
- 2,619円
- ジャンル
- サブジャンル
- Blues Rock Guitar
- バーコード
ナッシュビルを拠点に活躍する、サザン・ロック系の骨太な若手ギタリスト、バート・ウォーカーが日本初登場!まさにウォーレン・ヘインズを彷彿とさせるスライドギターと野太くソウルフルな歌声を存分に聴かせるブルース・ロック・アルバム。ギンギンのテキサス・ロッキン・スタイルから、ディープなミディアム・ファンク、心に響くバラードまで、オリジナルを中心にオールマン・ブラザースの名曲やスライドの名手J.B.ハットーの楽曲など、若さに任せ豪快にプレイ!プロデュースには、ベテラン、ジム・ゲインズ。
楽曲リスト
DISC1
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1. It's All Good
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2. Black Clouds
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3. Took It Like A Man
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4. Girl You Bad
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5. Gotta Be You
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6. Waiting On Daylight
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7. Happy
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8. Hipshake It
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9. Mary & Me
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10. 99%
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11. Whippin' Post
バート・ウォーカーは、テネシー州出身でナッシュビルを拠点に活動。幼い頃はカントリーやブルーグラスを聴いて育ち、教会のクワイヤーにも参加していた。13歳でギターを手にし、高校でスティーヴィー・レイ・ヴォーンの音楽に出会いブルースに傾倒する。その後、音楽の道に進むため大学をドロップアウトしメンフィスへ移る。そこで多くのブルースマンたちと出会い音楽を学ぶ。3年後、再びナッシュビルに戻り、2007年にバート・ウォーカー・バンドを結成。BBキングのクラブなどで演奏をするなか、アメリカン・アイドルで有名なボー・バイスと意気投合し度々バックを務める。また元レイ・ヴォーン・バンドのリース・ワイナンスにも才能を認められツアーのキーボードを担当してもらうようになる。他にもスティーヴ・クロッパー、レイナード・スキナードなど多くのミュージシャンとも共演。2011年に初のアルバム『Who I Am』をリリース。その後、RUFレコーズと契約し本作をリリース。現在は若手注目株のジョアン・ショウ・テイラー、ジミー・ボウスキルと共にワールドツアー中。