ハイウェイ・オブ・ラブ HIGHWAY OF LOVE
- アーティスト
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ロブ・オールマンズROB ORLEMANS
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2013/08/23
- 品番
- BSMF2353
- 税込価格
- 2,619円
- ジャンル
- サブジャンル
- Blues Rock Guitar
- バーコード
オランダの超ド級ブルース・ロック・ダイナマイト、待望のサード・アルバム!前作から4年、サウスポーから繰り出す骨太なギター・トーンは健在。ヨーロッパではブルース・フェスティバルのヘッドライナーを努めるほどの人気と実力。オリジナルを中心にテン・イヤーズ・アフターやボビー・ウーマックの名曲やラリー・ウィリアム作でジョニー・ウィンターやジョン・レノンもカヴァーしていたロックンロール曲などご機嫌な選曲で聴かせる。パワフルなギター・リフ、タイトなリズム、そしてメロディアスなギタープレイは唯一無比。
楽曲リスト
DISC1
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1. Monkey Tale
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2. Shotgun Shack
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3. It Was You
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4. Move On To The Light
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5. Don't Wanna Die
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6. Hear Me Calling
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7. Highway Of Love
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8. Night Bird
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9. Rumble In The Sky
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10. It's All Over Now
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11. Bony Moronie
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12. El Diablo's Dance
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13. That's The Way To Boogie
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14. Monkey Tale (radio edit)
オランダ出身の彼は80年代から本格的に音楽を始めライブを中心に徐々に実力と知名度を上げていく。1994年に彼のバンドがカーティス・ナイト(ジミ・ヘンドリックス)のバック・バンドとして起用され、カーティスが亡くなる1999年までの5年間活動をともにする。カーティスの死後、残されたバンドはRob Orlemans & Half Past Midnightに改名し、本場シカゴでのライブを収録した『Live In Chcago』を発表。そして2006年に初のスタジオ・アルバムとなる『リバティヴィル』をリリース。これらがヨーロッパで話題となり、様々なフェスティバルや有名クラブからオファーが来るようになる。2009年にはセカンド『イントゥ・ザ・スピリット』をリリース。さらに自身のバンド活動以外にもギタリストとして様々なアーチストのアルバムに参加、プロデュースも手がけている。サム・ミッチェルのアルバム”Resonating”のプロデュースやトニー・スピナー、フォーカスのカズ・ラックスとの共演などもある。