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- アーティスト
- オーティス・ラッシュ
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2013/11/15
- 品番
- BSMF7015
- 税込価格
- 2,200円
- ジャンル
- サブジャンル
- Chicago Blues
- バーコード
ブルース名盤再発掘シリーズ！生きるシカゴの伝説、オーティス・ラッシュが不遇の時代から復活を遂げた1988年リリースの名盤を復刻。今までの鬱憤を晴らすかの如く、火傷するような熱いヴォーカルとギターで十八番の名曲を存分に聴かせたディープなライブアルバム。1985年サンフランシスコ・ブルース・フェスティヴァルの模様を収録。
楽曲リスト
DISC1
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1. Right Place, Wrong Time
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2. Crosscut Saw
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3. Tops
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4. Feel So Bad
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5. Gambler's Blues
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6. Keep On Lovin' Me Baby
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7. I Wonder Why
1935年ミシシッピ出身。50年代のシカゴブルースを代表するサウスポーギタリスト。1956年コブラより「I Can't Quit You Baby」でデビュー。他にも「All Your Love」「Double Trouble」など数々の名曲を残す。その後、移籍したチェスで60年の名曲「So Many Roads」を含むアルバート・キングとのカップリング編集盤『Door To Door』を残す。69年にはマイク・ブルームフィールドらのプロデュースの下、マッスルショールズ録音で初のアルバム『Mourning In The Morning』を発表。70年代にはデルマークなどから数枚のアルバムを残すも78年の『Troubles Troubles』を最後に録音からも遠ざかる。88年『Tops』で見事復活を遂げ往年のプレイを披露。94年、16年ぶりとなるスタジオ作『Ain't Enough Comin' In』を、続く98年には『Any Place I'm Going』をリリースし、グラミー賞も受賞。しかしスタジオ作としてはこれが最後で、2004年に脳梗塞で倒れ、以来リハビリ生活を送っている。