コンサーティナ・ジャック CONCERTINA JACK
- アーティスト
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クリス・ジャガーズ・アッチャCHRIS JAGGER'S ATCHA!
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2014/03/21
- 品番
- BSMF2383
- 税込価格
- 2,420円
- ジャンル
- サブジャンル
- Swamp, Zydeko
- バーコード
ミック・ジャガーの実弟にして、自身もデビュー40周年を迎えるクリス・ジャガーがバンド、アッチャを復活させ記念すべきニュー・アルバムをリリース！なんと、本作では2曲でミック・ジャガーがヴォーカルで参加。他にもホーンセクションにボビー・キーズ、ティム・リース、スライドギターでエド・ディーンなど豪華ゲストが脇を固める。得意のザディコ、スワンプ・ロックから、ブルース、カントリーまで存分に聴かせた本領発揮の良質アメリカーナ・アルバムだ。
楽曲リスト
DISC1
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1. Concertina Jack (feat. Mick Jagger)
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2. Pearl of a Girl (feat. Mick Jagger)
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3. Happy Families
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4. Walking Blues
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5. Better Roll It
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6. Do the Right Thing
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7. My Little Roadrunner
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8. Just One Step
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9. Zydeco Woman
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10. Finders ain't Keepers
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11. You Carries Me
クリスは1947年イギリスのダートフォードでミック･ジャガーの弟として生まれる。60?70年代にかけて、インドや中近東、ギリシャを放浪し、役者としてイスラエルでミュージカル『ヘアー』の主役を演じる。その後、デザイナーとしてエリック・クラプトン、ジョン・レノンらと仕事をしたり、また照明技術者としてロンドンのレインボウ・シアターで働いていた経験もある。ミュージシャンとしては、73年『クリス・ジャガー』、74年『アドヴェンチャーズ・オブ・ヴァレンタイン・ヴォックス』とソロ作を発表するが、その後、アルバム制作からは遠ざかる。80年代後半にはストーンズのアルバム『スティール・ホイールズ』などでスタッフとして関わる。裏方稼業が続く中、90年代に入り再び自身の音楽活動を開始し、94年『クリス・ジャガーズ・アッチャ』で復帰。その後も『ロック・ザ・ザディコ』、『チャンネル・フィーヴァー』などコンスタントに作品をリリース。06年には兄のミックやデヴィッド･ギルモアも参加した名盤『アクト･オブ･フェイス』を、09年には『ザ・リッジ』を発表している。