シングス・ザット・ユースト・トゥ・シャイン THINGS THAT USED TO SHINE
- アーティスト
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ワイルド・ポニーズWILD PONIES
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2014/08/22
- 品番
- BSMF6050
- 税込価格
- 2,530円
- ジャンル
- サブジャンル
- Americana, Folk Rock
- バーコード
オルタナティヴなカントリー&フォーク・ロックを聴かせるナッシュビルの男女デュオ・ユニット、ワイルド・ポニーズによるファーストアルバム!カラッとしたカントリー・ナンバーからウェットなスワンプ・ロックまで完成度の高いアメリカーナ・サウンドを聴かせる。プロデュースにはスティーヴ・アールやルシンダ・ウィリアムスを手掛けるグラミーウィナーのレイ・ケネディを起用。既にアメリカでは昨年リリースされアメリカーナチャートのTOP40に数か月にわたりランクインしているヒットアルバム。
楽曲リスト
DISC1
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1. Make You Mine
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2. Truth Is
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3. Trigger
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4. Things That Used To Shine
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5. Trouble Looks Good On You
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6. Iris
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7. Valentine’s Day
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8. Massy’s Run
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9. Want To Be Gone
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10. Broken
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11. Revival Wasteland
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12. Another Chance
ワイルド・ポニーズは、ダグとテリシャのウィリアムス夫妻のユニット名。共にヴァージニア州のマーティンズヴィルで育つ。音楽一家に生まれたダグは幼い頃からバンジョー、ギターを学ぶ。3歳年下のテリシャもゴスペル・グループを組んでいた叔父から歌を教わり、教会で歌うようになる。そしてダグが大学卒業後、1998年に結婚。ダグ&テリシャ・ウィリアムスとして音楽活動を開始。仕事をしながらの活動だったが、2005年にフルタイム・ミュージシャンとなり、自主制作で2枚のアルバムをリリース。2011年には、心機一転、ナッシュビルへ移る。バンド名もワイルド・ポニーズと改め、ドラマーのジェイク・ワインブレナーを初めナッシュビルで活躍するミュージシャンをフレキシブルに変えて活動する。そんな中、ナッシュビルの新興レーベルThirty Tigersの社長David Maciasと出会い、今回のアルバムプロデューサーとなる、グラミー・ウィナーのレイ・ケネディを紹介され、本作の制作に取り掛かる。アルバム完成後、初のヨーロッパツアーも成功させ、アルバムも現在ヒット中。