エレクトリック・ウーマン ELECTRIC WOMAN
- アーティスト
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エリアナ・カルグネルッティELIANA CARGNELUTTI
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2015/02/27
- 品番
- BSMF2441
- 税込価格
- 2,640円
- ジャンル
- サブジャンル
- Blues Rock
- バーコード
今、イタリアで話題の美人ニュー・ブルース・ギター・ウーマン、ミス・エリアナことエリアナ・カルグネルッティが2作目にして全世界デビュー!強烈なブルース・ギターにパワフルなヴォーカルは、ボニー・レイットやアナ・ポポヴィッチの若き日を思い出させる。オリジナル曲を中心に、ウォーレン・ヘインズ、サヴォイ・ブラウンからAC/DCのナンバーまで、ブルース・ロック魂全開で聴かせた注目作。プロデュースは元ジュニア・ウェルズ・バンドのアルバート・カスティーリア。
楽曲リスト
DISC1
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1. Why Do I Sing The Blues
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2. Just For Me
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3. Street Corner Talking
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4. Soulshine
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5. Show Me
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6. Everybody Needs Love
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7. I'm A Woman
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8. There's Gonna Be Some Rockin'
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9. Freedom
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10. I Saw Your Eyes
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11. Eliana's Boogie
エリアナは、現在イタリアで最も注目されている若手の女性ブルース・ロック・ギタリスト。ガンズ・アンド・ローゼスやレッド・ツェッペリンなどのハードロックに影響を受けギターを始める。その後、正式にジャズ・ギターの学校を卒業し、ジョー・ボナマッサやスーザン・テデスキーなどのブルースにも傾倒してゆく。イタリアでは有名なブルースバンドのW.I.N.D.やルディ・ロッタなど数多くの著名なミュージシャンと共演。さらにイタリアを初めアメリカのブルースフェスティヴァルにも出演するようになる。2009年には初レコーディング。2010年にはプログレッシヴ・ロック&フォーク・バンドのPassoverとのコラボで来日経験もあり、2012年にはアメリカツアーを収めたライブアルバムにも参加。2013年に初のソロアルバム『Love Affairs』をミス・エリアナとして発表。その後、ドイツのRUFレコーズと契約し、2015年のブルース・キャラヴァン・ツアーへの参加が決定。本作と同時リリースとなる『ガールズ・ウィズ・ギターズ』にも参加している。まさに注目のブルース・ウーマンだ。