ファンキフィノ FUNKIFINO
- アーティスト
- バーナード・アリソン
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2018/02/16
- 品番
- BSMF7549
- 税込価格
- 2,200円
- ジャンル
- サブジャンル
- Blues Rock
- バーコード
2018年、ドイツRUFレコーズに12年ぶりに復帰を果たし、ニューアルバム『レット・イット・ゴー』をリリース、そしてブルース・キャラヴァンへの参加も決定したバーナード・アリソン。それを記念し、約20年前となる1996年のアルバム『ファンキフィノ』を安価で再発売!30代になったばかりの最も血気盛んなギタリストが、今までのブルースのスタイルをぶち壊すがごとく、ゴージャスなホーンセクションやラップまで取り入れ、独自のファンキー・ブルースを作り上げた意欲作。
楽曲リスト
DISC1
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1. Fantasy
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2. Live Together
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3. Slippin’ & Slidin’
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4. Feel My Groove
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5. Looking For An Answer
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6. If
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7. I’m Begining To To Wonder
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8. Waiting For The Bass To Come
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9. Ain’t No Fun To Me
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10. Family Affair
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11. Too Many Women
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12. If I Should
バーナード・アリソンは、1965年シカゴ生まれ。ルーサー・アリソンの9番目の子どもとして、幼い頃より父の影響でブルースとギターに目覚める。13歳の時、父のライブアルバムで初めてのレコーディングを経験。ハイスクール卒業後は、ココ・テイラーやウィリー・ディクソンのバンドに参加した。1983年、シカゴ・ブルース・フェスティバルのハイライトで父のバンドの一員として初出演。その頃、ジョニー・ウィンターやスティービー・レイ・ヴォーンなどにも影響を受け、自らのギタースタイルを確立する。1989年、父と共にパリへ移住。同年シカゴ・ブルース・フェスティバルへ同じく父のバンドで再出演し、その後正式メンバーとなる。1990年には初のソロアルバム『The Next Generation』を発表。ルーサーが亡くなって2年後の1999年、自らのルーツに帰るため米国へ戻る。2000年代に入っても 1年に1枚のハイペースでアルバムを発表。2007年からはレーベルをJazzhaus Recordsに移し4枚のアルバムをリリースし、2018年には古巣Ruf Recordsに戻り『Let It Go』を発表。