ワン・フォー・ザ・ロード ONE FOR THE ROAD
- アーティスト
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ウィリー・アンド・レオン (ウィリー・ネルソン&レオン・ラッセル)Willie And Leon (Willie Nelson & Leon Russell)
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2020/07/22
- 品番
- BSMF7609
- 税込価格
- 2,420円
- ジャンル
- バーコード
70~80年代にかけてワイロン・ジェニングスを初め、多くのコラボ作をリリースしていたカントリー界の大物ウィリー・ネルソンが、1979年にジョー・コッカーやフレディ・キングなど多くの名盤のプロデューサーとして名を馳せるレオン・ラッセルとタッグを組んだ異色のデュエット作を復刻!前半が2人のデュエットでカントリー、ブルース、ロックのご機嫌なナンバーを、後半はレオンがアレンジに回り、ウィリーがソロでポピュラーソングをしっとりと歌い上げた名曲カヴァー集だ。ボニー・レイット、マリア・マルダーらもゲスト参加。
楽曲リスト
DISC1
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1. Detour
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2. I Saw The Light
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3. Heartbreak Hotel
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4. Let The Rest Of The World Go By
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5. Trouble In Mind
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6. Dont Fence Me In
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7. The Wild Side Of Life
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8. Ridin Down The Canyon
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9. Sioux City Sue
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10. You Are My Sunshine
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11. Danny Boy
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12. Always
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13. Summertime
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14. Because Of You
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15. Am I Blue
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16. Tenderly
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17. Far Away Places
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18. That Lucky Old Sun
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19. Stormy Weather
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20. One For My Baby And One More For The Road
御年87歳にして現役。前作ではグラミーも受賞したアウトロー・カントリー界の大物ウィリー・ネルソンウィリー・ネルソン。そして、ジョー・コッカーやフレディ・キングなどをプロデュースし、自身のシェルター・レコードから多くの名盤をリリースしてきたLAの奇才レオン・ラッセル(2016年没)。そんな2人による1979年の記念すべきデュエット・アルバムが『One For The Road』なのだ。ゲストには、ボニー・レイット、マリア・マルダーらも参加。シングル・カットされた「ハート・ブレイク・ホテル」は、カントリー・チャート1位を獲得している。ウィリーにとっては、70年代から80年代にかけてワイロン・ジェニングス、マール・ハガード、ロジャー・ミラーなど、多くのコラボレーション・アルバムをリリースしていた時期だが、本作では異色ともいえるスワンプ・ロッカーのレオンを起用したことで、ウィリー自身の新境地を開いた隠れた名盤と言えるだろう。今回、ウィリー・ネルソン、ニュー・アルバム『First Rose of Spring』のリリースに合わせて復刻。