ジャスト・ハウ・ラブ・フィールズ JUST HOW LOVE FEELS
- アーティスト
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クリスティーナ・クロフツChristina Crofts
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2020/07/29
- 品番
- BSMF2703
- 税込価格
- 2,640円
- ジャンル
- サブジャンル
- Blues Women Series
- バーコード
オーストラリア、シドニー発!ブルース・ギター・ウーマンのニューヒーロー、炎のスライド・ギタリスト、クリスティーナ・クロフツが日本初登場!ギタリストで師匠でもあった夫の死を乗り越え、実に11年ぶりにリリースする魂のブルース・ロック・アルバムだ!ロリー・ギャラガーやZZトップに影響を受けた泥臭いスワンピーな楽曲に、骨太で艶っぽいボトルネック・サウンド、そしてキュートなヴォーカルを存分に聴かせた強力作。
楽曲リスト
DISC1
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1. Lookin' Back on You
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2. Calllin' Your Name
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3. Someone Younger
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4. Story of Love
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5. Just How Love Feels
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6. Sweet Memories
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7. Miss My Man
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8. Voodoo Queen
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9. A 380
クリスティーナ・クロフツは、オーストラリアのニューサウス・ウェールズ出身。シドニーに移ってからは、ザ・ボンバーズなどで活躍していたスティーヴ・クロフツ(後の夫)から本作的にギターを学ぶ。90年代後半には自身がフロントマンを務める3ピースバンド、クロフツタウン・トラフィックを結成。その後、ザ・ボンバーズを解散したスティーヴか加わり、クロフツタウンに改名。2006年にバンド名義で1stアルバム『Unboogie』を発表。しかし、夫のスティーヴが難病であるハンチントン病に侵されバンドは休止状態。彼の看護を続けながらも、クリスティーナは、2008年にソロとして初のアルバム『Midnight Train』をリリース。アルバムが高い評価を受けたことでオーストラリアの多くのメジャーフェスティヴァルにも出演し、知名度を上げてゆく。しかし、2016年8月にスティーヴが他界。悲しみに暮れる中、2017年にリリースした4曲入りEP『Like We Used To』が各音楽チャートにランクイン。そして、2019年、11年ぶりとなるニューアルバム『Just How Love Feels』をリリースしたのである。