ハイ・タイムス・イン・ザ・ダーク HIGH TIMES IN THE DARK
- アーティスト
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ザ・クローデッツThe Claudettes
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2020/07/29
- 品番
- BSMF2705
- 税込価格
- 2,640円
- ジャンル
- サブジャンル
- Piano Blues, Funk
- バーコード
90年代からジュニア・ウェルズ、オーティス・ラッシュのバックを務め、2017年『シカゴ・プレイズ・ザ・ストーンズ』など話題のアルバムにも参加してきたシカゴ・ブルースシーンのメインストリームで活躍し続けるピアニストのジョニー・イグアナ率いるザ・クローデッツの最新作!ブルースを基調としながらもソウル、ジャズ、ロカビリーなどを取り込んだユニークでグルーヴィーなピアノ・ガラージ・サウンドを聴かせる。女性ヴォーカル、ベリットのキュートなヴォーカルも必聴だ!
楽曲リスト
DISC1
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1. Bad Babe, Losin' Touch
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2. 24/5
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3. I Swear to God, I Will
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4. Creeper Weed
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5. Grandkids, Wave Bye-Bye
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6. One Special Bottle
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7. Declined
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8. I Don't Do That Stuff Anymore
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9. Most Accidents Happen
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10. You Drummers Keep Breaking My Heart
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11. The Sun Will Fool You
ピアニストのジョニー・イグアナことブライアン・バーコウィッツは、1994年にシカゴへ移住し、ジュニア・ウェルズ、オーティス・ラッシュ、キャリー・ベルのバックで活躍。ジュニアの1997年グラミーノミネート作『ライブ・アット・バディ・ガイズ・レジェンド』を初め、2009年『シカゴ・ブルース:リヴィング・ヒストリー』や2017年『シカゴ・プレイズ・ザ・ストーンズ』など話題のアルバムに参加。並行して2010年にドラマーのマイケル・キャスキーと2人でザ・クローデッツを結成し2013年に1st『Infernal Piano Plot...Hatched! 』を発表。2015年には女性ヴォーカルのYANAが加入し2nd『No Hotel』をリリース。その後、ドラムとヴォーカルが抜け、新たにベリット・ウルセス(Vo)を初めギターとドラムを加え4人編成として活動再開。2017年にライブ盤『Pull Closer To Me』を、2018年に3rd『Dance Scnadal At The Gymnasium!』をリリース。そのユニークな音楽性は高い評価を受け、全米の多くのフェスにも出演している。