ノン・セキュア・コネクション NON-SECURE CONNECTION
- アーティスト
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ブルース・ホーンズビーBRUCE HORNSBY
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2020/08/21
- 品番
- BSMF8044
- 税込価格
- 2,420円
- ジャンル
- サブジャンル
- Soul, AOR
- バーコード
高い評価を受けた前作から僅か1年。3度のグラミーを受賞する天才SSW&キーボード奏者、ブルース・ホーンズビーが届ける最新作!揺るぎのないロック、ジャズ、クラシックを融合した独創的なサウンドは必聴だ。注目のソウルディーヴァ、ジャミーラ・ウッズ、ボン・イヴェールのジャスティン・ヴァーノン&ロブ・ムース、ザ・シンズのジェイムス・マーサー、リヴィング・カラーのヴァーノン・リード、など、彼にしか集められない豪華ゲストが多数参加。さらに92年に故レオン・ラッセルと共作した曲の貴重な再録音も収録!
楽曲リスト
DISC1
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1. Cleopatra Drones
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2. Time, The Thief
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3. Non-Secure Connection
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4. The Rat King (featuring Rob Moose)
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5. My Resolve (featuring James Mercer)
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6. Bright Star Cast (featuring Jamila Woods and Vernon Reid)
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7. Shit’s Crazy Out Here
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8. Anything Can Happen (featuring Leon Russell)
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9. Porn Hour
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10. No Limits
ブルース・ホーンズビーは、1954年バージニア州出身。マイアミ大学を卒業後LAに移り、映画音楽の作曲やスタジオ・ミュージシャンとして活動。84年、ブルース・ホーンズビー・アンド・ザ・レインジを結成し活動していたところをヒューイ・ルイスに認められ、85年にRCAレコードと契約。86年に発表したデビュー作『ザ・ウェイ・イット・イズ』がプラチナを記録し、タイトル曲が全米ナンバー1、グラミーで新人賞も受賞。その後、2枚のアルバムをリリースするもバンドは解散。90年からはグレイトフル・デッドのメンバーとして、またドン・ヘンリー、ボブ・ディラン、CS&N等のアルバムなどにも参加しキャリアを積んでゆく。92年レオン・ラッセルの『Anything Can Happen』を共同プロデュース。93年ジャズへ傾倒した初のソロ作『ハーバー・ライツ』でもグラミーを受賞。その後も、ザ・ノイズメイカーズ、ザ・ブルース・ホーンズビー・トリオなどジャンルによってバンドを使い分け、ロック、ジャズ、ブルーグラス、ブルース、クラシックと独創的な活動を行っている。最新作の2019年『アブソリュート・ゼロ』も高い評価を受けた。