メイク・イット・ライト MAKE IT RIGHT
- アーティスト
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ショーン・ピットマンSHAWN PITTMAN
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2020/08/28
- 品番
- BSMF2709
- 税込価格
- 2,640円
- ジャンル
- サブジャンル
- Texas Blues Guitar
- バーコード
若い頃からスーザン・テデスキーのバンドで活躍し、ダブル・トラブルをバックにアルバムを制作してきたテキサス、オースティンのブルース・ギタリスト、ショーン・ピットマンの最新作!縦横無尽に弾きまくる切れ味抜群のギタープレイは圧巻。ヨーロッパで有名なザ・オズデミルズのエルカン&レヴェント親子をリズム隊、プロデュースに迎え、絶品のギタートーンでシンプルかつタイトなトリオ・ブルースを展開する!オリジナルを中心にアルバート・キング、ジェームス・ブラウン、ボビー・ブランドなどの名曲を存分に聴かせる。
楽曲リスト
DISC1
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1. Done Tole You So!
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2. Finger on the Trigger
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3. Make it Right!
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4. I Feel Good
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5. There Will Be a Day
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6. How Long?
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7. For Right Now
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8. Cold Sweat
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9. Woke Up Screaming
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10. Let it Go
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11. Fair Weather Friend
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12. I’m Done
ショーン・ピットマンは1975年アメリカ中南部オクラホマ州出身。8歳からピアノを学び、15歳までにギター、サックス、ドラムなど全ての楽器を習得。ジミー・リード、ライトニン・ホプキンスといったブルースへ傾倒し、17歳で高校をドロップアウトしてテキサスのダラスへ移る。そこでサム・マイヤーズと出会い多大なる影響を受ける。96年21歳で1st『Blues From Dallas』を録音。翌97年に改訂盤『Burnin’ Up』として全米発売。98年にはジム・ゲインズをプロデューサーに迎え2nd 『Something’s Gotta Give』をリリース。99年にはスーザン・テデスキーのバンドにギタリストとして参加。翌年、拠点をオースティンに移し、ダブル・トラブルをバックに『Full Circle』を発表。2004年『Stay』発表後4年間の休業を経て、2009年復活後は、精力的にライブ、アルバム制作に励み2011年デルタ・グルーヴから『エッジ・オブ・ザ・ワールド』を初め、2016年『Undeniable』、2018年『Everybody Wants To Know』などコンスタントに発表。