ライズ・アップ RISE UP
- アーティスト
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ロニー・アール&ザ・ブロードキャスターズRONNIE EARL & THE BROADCASTERS
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2020/09/18
- 品番
- BSMF2712
- 税込価格
- 2,640円
- ジャンル
- バーコード
ブルース・ミュージック・アワードのギター・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを4度も受賞し、アナ・ポポヴィッチを初め多くのギタリストからレスペクトされるロニー・アールの最新作。本作は、コロナ(Covid-19)によるロックダウン解除後に行われた最新自宅スタジオ・ライブでの音源だ。オリジナルを中心に、フェントン・ロビンソン、エディ・テイラー、マジック・サム、さらにボブ・ディランなどの名曲を、誰もが認める絶品のストラト・ギター・サウンドで聴かせる。ダイアン・ブルーのヴォーカルも文句なし。
楽曲リスト
DISC1
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1. I Shall Not Be Moved
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2. Higher Love
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3. Blues for George Floyd
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4. You Don't Know What Love Is
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5. Blues for Lucky Peterson
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6. Big Town Playboy
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7. Albert's Stomp
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8. In The Dark
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9. All Your Love
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10. Lord Protect My Child
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11. Mess Around
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12. Talking to Mr. Bromberg
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13. Black Lives Matter
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14. Blues for J
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15. Navajo Blues
ロニー・アールは1953年ニューヨーク出身。マディ・ウォーターズに影響されブルースに傾倒。73年からギタリストとして活動を始め、卒業後、シカゴ、テキサスへと修行に出る。79年にロードアイランドを拠点に活動していたルームフル・オブ・ブルースにデューク・ロビラードの後任として加入。並行してソロ活動も開始し、83年ブラックトップより『Smoking』でデビュー。88年にバンド脱退後、本格的に自身の率いるThe Broadcastersを結成し活動をスタート。初期のバンドにはジェリー・ポートノイらも在籍。90年代にはブラックトップ、テラークなどから『Peace of Mind』などコンスタントに傑作を発表。ギタリストとしても高い評価を受け、数多くのセッションにも参加し、音楽賞も獲得。2000年に入るとバンドメンバーも一新し5枚のアルバムをリリース。ここ最近でも2014年『グッド・ニュース』、2015年『ファーザーズ・デイ』、2016年『マックスウェル・ストリート』、2017年『ザ・ラキエスト・マン』、2019年『ビヨンド・ザ・ブルー・ドア』とハイペースで完成度の高い作品をリリースし続けている。